2023年11月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ですぺらどろっぷが届いたので今週中にやることを終わらせて土日にやりたい。
パッケージの裏に「そして人は、愛ゆえに罪を重ねる――」って書いてあって、愛ゆえ無罪が適用されるタイプのゲームだったら厳しいぞーっっと今からウキウキしている。
愛は愛、罪は罪、うちはうち、よそはよそですよ!

ケイゾク、係長や画面の切り替えとギャグのテンポが一緒・似ているけど、シナリオ的にはそこまでSPECの地続きって感じじゃないんだな~って思っていたら途中から超能力者が出てきて「ここからそういう話に接続できるの!?!?!?」と慄いている。

→映画に続いてしまったので、何も分からない

SPEC見終わったからケイゾク観てるけど、年代の違いで倫理観とか価値観とかがウオッとなるところが多々あって面白い。
あと音楽がさよならを教えてみたいなんだけど流行だったのかな。

2023年11月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

左利き、何度観ても気持ち悪くてすごい。世に言うイケメン無罪の反例で即座に出せる。
「俺は君に救われた。だから君のことも救いたいんだ(トーマはそんなこと頼んでない)」の台詞でギャハ笑いが出てしまいましたわ。

トラックボール操作にまだ慣れないね~
最初はポインタ速度早めにしてちょっとトラックボール触るだけで端から端まで動けるようにしていたけど、ほかの人の設定見たらマウス感度高めポインタ速度遅めが推奨だったのでそれに合わせた。何が正しいのかわからない。
親指で回しているけど、どっちかというと親指で弾く感じなのかな?わからん。
あとショートカットの登録はしているけどキーボードでのショートカットももうちょっと覚えた方が楽になりそう。

久しぶりにSPEC観てるけど、音楽かっこいいな~!
同じメロディラインで格好いい印象と切ない印象に変えて流してくれるの、とても盛り上がる~。画面の切り替えと音の切り方も好きよ。
そしてセブミはどうしてこんなに可愛いのかね……。

2023年11月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

墓場の鬼太郎 1話読めるし鬼太郎の目玉潰してない!?!?!?私のこの記憶はどこから!?!?!?
そしてエンディング後に水木と一緒に暮らすアニメもあるらしい。二次創作だと思ってた……

マウスが良い無線トラックボールになりました。
慣れない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!でも線がないのは楽!!!!!!!

ミステリと言う勿れについてしばらく考えてたけど、整くんは独り言で常に怒っているように感じるのに、それを「ぼんやりとした(けれど鋭い)独り言を言ってたら勝手に事件が解決した」という体裁で提出されるコトへの違和感が強いのかな~。
怒りの現実との近さと登場人物の物事への理解度のリアリティラインの低さの落差とか~?
自分の感覚がわからーん。
私は整くんの言ってることは大枠は妥当だと思ってるから反論はないんだよな。なんなんだろう。

#クッキーランキングダム
早くゴールデンチーズ王国も読みたいんだけどいまだに17-30が倒せないよ~~
なんなら縁の広場の効果が切れたので遠のいたよ~

#クッキーランキングダム
セイントリリー、ピュアバニラ以外友達なんていないって言っても「そうね……」って思うし……………。
サクサク甘くてかわいいクッキーのゲームでなんでこんな絶妙に嫌な感じの人間関係を描くのがうまいんだろう。
もはや作中で「サクサク甘く」が若干悪い意味を持ち始めているから面白いよ。

#クッキーランキングダム
オデッセイのぎすぎす英雄会談があまりにもよかったのでネタバレ感想を残します。
全然オデッセイ読み終わってないのに……。

■シナリオ概要
見つかった英雄ピュアバニラ・ホーリーベリー・ダークカカオとクレーム共和国の代表クロテッドクリームによる4国会談。
会合の主な目的は「世界の脅威である暗黒魔女クッキーにどう対抗するか?」なんですが、クロテッドクリームの目的は英雄たちが持っている強力な力の封じ込められたソウルジャムという石を英雄たちから借り受けて研究すること(途中までしか読んでいないので本当かわからない)。

■ここまでで私の英雄に対しての印象
ピュアバニラ:聖人的ふるまいをしながらもセイントリリーへの気持ちを全然断ち切れていない存在。OPで君のことが好きだと熱唱させられる程度にセイントリリーへの感情が苛烈だがそれを第三者に隠匿している。
ホーリーベリー:気風のいいガハハ系の器がでかい|がさつな王。国の最大戦力で力仕事は全部自分でやろうとするが、逆に政治周りは完全に周りの人に任せているあたり適材適所は判断できるっぽい。私は力の強いガハハ系の強者が好きなので好き♡
ダークカカオ:気難しくまじめで短気で短慮で猪突猛進で自省も自制もできない王。私からの評価が著しく低い。


会合が始まった時点からピュアバニラが「暗黒魔女の正体がセイントリリー(5英雄の一人)」だということを隠匿して会合を進めている。
ホーリーベリー王国とダークカカオ王国の時点でクッキーランキングダムのシナリオはかなり細部が雑だという認識なので、「まぁそこらへんはすっ飛ばしているかピュアバニラがその事実を知っているという情報を忘れているのかな♪」と思っていた。(今思うと本当にシナリオへの一貫性への信頼が0だな。でも会合に勇敢なクッキーもいるので、それで話が出てこないのはおかしいからさぁ……。)
クロテッドクリームがソウルジャムを譲ってほしいという話をした時点で、怒り狂うダークカカオとホーリーベリー。話し合いにならないため一度会合は解散。怒りで会議が続行できないようになるという点で英雄二人に対する評価がマイナス!
ホーリーベリーに関しては「ソウルジャムの制御は難しいしそれを軽々しく提案するのは無責任だ」という怒り方だったっぽいのでまぁまぁまぁ。ダークカカオに関してはプライドしか詰まっていない脊髄反射で話していると思います!なぜなら会合の後に勇敢なクッキーに「君がそんなに怒るなんて驚いたけど、あんなに大変な目にあったんだから仕方ないよね!」とダークカカオ王国が傾いた事件について話された時の第一声が「なんのことだ?」だったあたり、ソウルジャムの危険性についての怒りではないらしい。反射で怒ったとしか思えない……。そのあとも理由についてもあんまりしゃべってくれないし。「なんのことだ?」言われた勇敢なクッキーの「ん-、だから」からの指摘に味わいがある。ちゃんとぼかしてくれた勇敢なクッキーさんに全部言わせるんじゃないよ。そしてそのあとなんとも言えない感じで「恥ずかしいところを見せてしまった……」という言葉選びなのもまた絶妙。迷惑をかけたとかひどい目に合わせたとかではなく外聞に傾いた言葉を吐くのだな~。
ピュアバニラは議論の進行を行っているが、場があれると会議を打ち切るだけという挙動を取りながら、クロテッドクリームの提案に対しては好意的である。力の制御が難しいという理論を受け入れている。なぜなら暗黒魔女になったセイントリリーを知っているからである。

そしてそのあと勇敢なクッキーがクロテッドクリームを連れてピュアバニラ王国を案内するんだけど、その最中に勇敢なクッキーが「セイントリリーが暗黒魔女クッキーだったこと」を言う。勇敢なクッキーさんどうして今までの会合でそのこと言わなかったの!?!??!
それを受けたクロテッドクリームは次の会合で「ソウルジャムを個人にゆだねるのは危険である」←「なぜならソウルジャムを手にしたセイントリリーが暴走して暗黒魔女になったのだから」という論法でソウルジャムを英雄に手放すように説得する。ロジックが通っている!!!!えらい!!!!!!
それに対してダークカカオが再びぶちぎれる!クロテッドクリームが「理性的になってください!」と言う!(大好き!)ダークカカオが「理性などいらぬ!!!!!!!!!」とソウルジャムの剣で切りかかる(!?!?!??!?!)(お前もともと持ってないだろ!!!!!!!)(いったそばからこういう人はソウルジャムを持つと暴走するから渡しちゃダメのいい判例になるな(クロテッドクリームはそのことも指摘してくれるぞ♡(ダークカカオは頭に血が上っているから聞いてないぞ💛)))(ダークカカオを話し合いの場に連れてきたの誰だよ!?!??!)
ダークカカオを見て冷静になったのか実は一緒にキレていたホーリーベリーが仲裁に入る!「ダークカカオは剣をしまえ!反射で反論するのはよくない!」「でもクロテッドクリームも悪い。私たちはこれでも一応国を守るために努力してきた存在である。そんな仲間であるセイントリリーが悪く言われたら私でもさすがに怒る」論理ではなく喧嘩両成敗式の仲裁法!人間関係を継続するには必須の話法!しかしそう!この時点でホーリーベリーは知らないのである!セイントリリーが暗黒魔女なのは事実であること!
この間始終無言のピュアバニラ!実はクロテッドクリームが事実開示した瞬間に言葉なしに絶望立ち絵に切り替わっている!クキダムの豊富なネガティブ感情差分が火を噴く!
そんなホーリーベリーとピュアバニラに追撃するようにクロテッドクリームが「なぜその事実を知りながら黙っていた!?」とピュアバニラに矛先を向ける!
ピュアバニラは「ごめんね、みんな……。もっと早くに言いたかったけど……」と謝罪する!あたかも本当は言いたかったけど、どうしてもタイミングがつかめなかったんだ……みんなを傷つけたくなくて……という様相だが、ピュアバニラは会合内でそれを言うタイミングがなかったわけでは全くないし、なんならホーリーベリーから「ゴールデンチーズとセイントリリーはどうしている?」という質問に対して「二人とも見つかっていない」と回答しているので、明言を避けているのは明らかなのである!!!!!!!!!
OPや1章でのピュアバニラのセイントリリーへの感情蒔きを知っている場合、この男、誰にも指摘されなかったら最後までセイントリリーが暗黒魔女であることを開示しなかったであろうことまで予想される!!!!
それに対して先ほどまで冷静だったホーリーベリーは「なぜそれを私はクロテッドクリームの口から利くことになったことががっかりだ。お前はいつだって私やダークカカオに本当のことを言わないじゃないか!」と怒る!やっぱりダークカカオもあとに聞かされる枠なんだなというのはちょっと笑うぞ!
「一人で勝手に抱え込んで、私たちを信用してくれないのなら、それは暗黒魔女と同じだ!」とピュアバニラに指摘するホーリーベリー!プレイヤー的にはピュアバニラがいつ暗黒魔女側になっても違和感全然ないと思っているので芯を食っている指摘である!3人の雰囲気の最悪さは最高値に達し、今度の会合も終了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!最高!!!!!!!!!!!!!!どうなるんだよ!?!??!??!
私が読んだのここまで!


ここにおいて、ホーリーベリーがいう「お前たちはいつも相談してくれない!」について考えてみよう!ホーリーベリーの理屈では、我々は全員仲良しで時にはぶつかり傷つけあいながらも切磋琢磨し進んできたらしい!これはホーリーベリー側からの情報でしかなく、我々にその事実を確認することはできない!
次、公式から提示された関係図である!

この際セイントリリーからの?はあくまで隠匿としておいておくとして、すでにこの時点でダークカカオは「仲間だから同行している」で完全にビジネスライクであり、セイントリリーは「いい友達!たまにわけのわからないことを言う時がある!」であるが、たぶんこのわけのわからないことというのはセイントリリーが学生時代から周りの人間に話していた「クッキーはなぜ作られているのか?なぜ生まれるのか?」というかなり高度な魔法や魔術や哲学の話の可能性が高い!セイントリリーは学生時代からそれらの言動のせいで同級生から何を言っているのかわからないと忌避されていたからである!加えてホーリーベリーは難しい話を「難しいことはよくわかんねーけど」的言動をするクッキーであるからである!そして、セイントリリーはそのような高位の学問を理解しないクッキーのことを下に見ていた言動が作中に大量にちりばめられているのである!
ついで英雄二人の議論傾向はダークカカオは反射・プライドであり、ホーリーベリーは義理人情!そして今までの会合の流れを見てわかる通り、この二人は片方はコミュニケーションはできるがそれは調和の軸足でありロジックではなく、もう片方はその両方ともできない!それでいて自我が強いので自分の主軸を議論用にずらすことはほとんどない!ディスカッションにもディベートにも自己ルールをチューニングできない!そう、議論に決定的に向いていないのである!
そしてピュアバニラは感情もありつつ軸足は理性のクッキーであり、そしてセイントリリーはがちがちの理論派である!そして自分の理論を理解しない他人に近づかない傾向がある!これらの条件がそろったとき、セイントリリーやピュアバニラが二人に相談するという手段を選びやすいかというと、どう頑張っても否!!!!!!!!!!!!!
この会合テキストを読んでいるときの私は常に「夏休みの大会直前の吹奏楽部のパートリーダー会議みたいだ!!!!!!!!!!!」と思ってすごいウキウキしていました。パート内の信頼があるからリーダーをやっているし、長時間一緒に話し合いをするからお互いを仲良しと表現するが、それはそれとしてピリピリした時には露骨に怒りあうし、クラスに戻った時はリーダー同士ではなくそのパート内やクラスのグループの仲良しと一緒になる人々。うちち一音入魂だよね!と同じTシャツを着てそこにがんばろうの文章も書くが、一番の仲良しかと言われると即答する人はそんなにいないあれです。お前は吹奏楽部に恨みでもあるのか?後半の文章はノリで加筆しましたが、この会議が吹奏楽部大会前パートリーダー会議なのは本当なんです……。ホーリーベリーとダークカカオとゴールデンチーズが金管で、セイントリリーとピュアバニラが木管くらいの分断感。ふ、ふふふ……。
こんな険悪な話し合いがテキストで見られるとは思っていなくて本当に嬉しい……私はそれぞれがそれぞれのルールで話し合っており、そのルールがちゃんとそれぞれに定められた上で会議がうまくいったり泥沼にはまったり相手がルールに沿わないから悪いみたいなのをお互いに根底に持ち続ける会議を外から見るのが大好き。
オデッセイに出ている3英雄がこんなぐだぐだな会議をして、外部の人間+ピュアバニラによってめちゃくちゃになっているのすごいよ。オデッセイで現状英雄の株が下がることしかしてないもん。良い意味で人間的で、英雄のこといとおしくてたまらない。彼らは全員強い意志を持った国を守った英雄ではあるが、聖人君子・ヒーロー的な存在ではなくあくまで意思を持った一人のクッキーでしかないのですが強固になっていく。
特にピュアバニラに対する俗人愛らしい判定が上がっていく。ピュアバニラ、言い訳するときにも常に「みんなのために」みたいな雰囲気を醸し出して他人が責めにくい言動をとっているのがこいつ……という気持ちになる。ただしそういう立ち振る舞いはホーリーベリーには効かないのでまっすぐ義理人情パンチされる。
というかピュアバニラは普段の言動的に本当に「感情も含めるが軸足は理性」の人なんだけど、セイントリリーが絡んだ時だけ理性をかなぐり捨ててセイントリリーを最優先にする(ただしその理屈付けをするための理性は残す)みたいな挙動をするのが危うくてラブだ……。理性を一回折った生き物を議論の場に引っ張り出すのは最高に気持ちがいい。

そして最大の功労者であるクロテッドクリームさん……。この人本当に最初から最後までこの理論で会話ができない強大な力をもったクッキーどもに対して理屈と根回しだけで渡り合っているから超株が上がっている。えらすぎる。
剣を持って自分に襲い掛かってくるドラゴンを殺したこともある凶悪な存在(ダークカカオ)に対して「理性で話してください」と、暴力と同じ土俵に下りずにい続けられるクロテッドクリームさんのことが私は大好きだよ……。
四者四様の議論に対する向かい合い方が見れて、私はオデッセイの議論シナリオを読めてとても幸せである。

■ここまでで私の英雄に対しての印象
ピュアバニラ:感情含みの理屈型。現状怒る描写はない。しいて言うなら「ほかの英雄は怒ると思う」のような自分とは一歩引いた感じの物言いをする。王国全体をよくしたいという理性はあるが、それを踏み越えるセイントリリーへの感情があるせいで正常な議論ができない側面がある。
ホーリーベリー:感情型。議論の起点は義理人情。怒ると議論不能。怒りの起点は議論参加者の不義理。見る目があるためか怒る時には相手の最も嫌がる言葉を投げることが可能。
ダークカカオ:感情型。議論の起点は自国の安定。怒ると議論不能。怒りの起点は自分や自国が嘲られたとダークカカオが感じること(相手に他意があったかどうかは関係ない/なかったとしてもダークカカオはあったものとして判定してくる)怒ると暴力に走る。議論の場にいてほしくなさすぎる。
クロテッドクリーム:理屈型。うさん臭く演技のような話し方をするせいで英雄から信用してもらえない。えらい。

にしてもピュアバニラの「僕は大丈夫だけどほかの人だと怒ると思うよ」みたいな言い方も場合によってはほほほとなるし、それを言うのがピュアバニラなところがいい塩梅だよな……。
ホーリーベリーも怒って反論するとき、議論的な反対ではなく相手を傷つけることを目的とした攻撃表示の言葉を投げ返すあたりがマジで嫌だよ。最悪な「おれ難しいことはわかんないけどよ」を発動するな。
それはそれとしてダークカカオの下がりきった株をどうにかしてほしいんだけど、ダークカカオの言動は一貫性がありすぎてたぶんこれらの頭が固くて反省しない猪突猛進型の生き物として提示されているからダークカカオのキャラを輝かせれば輝かせるほど株が下がりそうですごい。
でもそこが一貫してくれるのは好き……。

はぁ、英雄たち、誰も議論に向いてなさすぎるし、この人たちが仲良しだったというホーリーベリーの言説いまいち信じきれなくて面白い。一応ピュアバニラもそういっているけど、この二人の言動信用に足らないからな……。かわいいな、英雄たち。
ここまで

感想

2023年11月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


墓場の鬼太郎youtubeにあがっているから見たけどOPかわいいねぇ!
あと鬼太郎の目の傷って水木がつけたんじゃなかったっけって映画の時思ったけど、やっぱりそうだったよね!
さすがに子どもを守るを主題にしているアニメでそれは改変されるよな。そしてめちゃくちゃ笑うセールスマンみたいなシナリオだったんだな~。
私個人としては映画観る前に墓場の鬼太郎は知識ないなら見ない方がいい派だ。なんか映画が中途半端に答え合わせみたいな見方になっちゃうので。
答え合わせしながら見るのが気持ちいタイプの人もいるので、そういう人には先に見ることを進めるくらい。

最近ずっとおなかすいてたんだけど、米を食べるようにしたら解決した。

#eiga
犬神家の一族がyoutubeで無料公開されていたので見たけど、見たのが一週間以上前なので感想がぼんやりしている。
にしても犬神家は原作既読映画もドラマも見ているのに、毎回トリック忘れる。
犬神家はトリックよりもそこに発生した人間関係の方が重要で、私がホワイダニットに興味がないので結果的に最後の重要だけどトリックがないところがすっぽ抜けているだけです。

感想

#eiga
ミステリと言う勿れ 』見た
原作はどこまで読んだか覚えてない
ドラマ未見
あまり原作が好きではないが、すすめられたので見た

なぜミステリと言う勿れが好きじゃないか考えるタイプ
以下ネタバレ感想


■総括
シナリオラインがそもそも原作の時点で好きではないのだが、加えて演技のわざとらしさとBGMの気の合わなさとが相まって割と集中できなかったし好みではないと感じました。

■BGM
マジで私BGM興味ないんだけどちょくちょく「いまこのBGM?」とか「何このBGM」って思考が止まる場面が多々あって気になった。覚えてないけどBGMで思考止まったことだけ超覚えている。知らん。

■演技
私基本的に演技に対する興味ないんですがこてこてのわかりやすい演技で見ていてつらかったです。特に主人公の依頼人である汐路。
一応途中で「大人の要求にこたえるためにわざとらしく子どもっぽい演技をしていた」と開示されるので「あの鼻につく演技はわざとだったのかー」となるのですが、最後にすべてを吹っ切ったっぽい時の「また会いに行くからね!」みたいなセリフもわざとらしくて「結局本心っぽい演技もわざとらしいんかい!」ってずっこけました。私の受け取り方が悪いんですか?いや子どもの心の傷がすぐに治るわけがないのでそのわざとらしい演技もわざとで、最後に声をかけたという事実が大事なんです!と言われればまぁそうなんですが……。全体の演技のチューニング的にわざとらしい演技に全員が寄っていたのであんまりそのラインに対する信用がない。
整君の演技に関してはあんまり意識が途切れなかったので良かったんだと思う。というか私は本当に演技に対する頓着があんまりないので、気になるときくらいしか言及できないのでよぅ…………。

■シナリオ
この映画は伏線が出てきた時点でカメラの「ここが重要ですよ!」の圧がすごい上にそこから特にひねることもないので解答部分を聞いても全部「そうね……」という気持ちになる。謎の転換部分に関しても、火曜サスペンス方式で後出しの証拠が出てこないと進展がない(自力推理が不可能)やつなのでどんでん返し的な驚きもなく。いやミステリじゃないらしいんでそれでいいんですけど……。
「秘密の花園は紫色なんだ!」とかいう子どもが覚えているかわからないようなヒントによって解決するというのが「些細な言葉でも子どもにはいつまでも残る」とつながっているのはわかるんだけど、本来お父さんはあそこで死ぬとは思っていなかったので他にヒントを残していなかったということなんだろうか。仮にお父さんが意図的に汐路に紫をそこで与えたことをヒントだよ!と考えているんだとしたら子どもに重責負わせすぎだろと思う。博打ということか?(それでも作中で執拗に繰り返される紫はここにしかないので推理としては普通にたどり着く
まぁ本作はミステリじゃないらしいので、じゃあ何を楽しめばいいのかというと残るのはキャラクターなのか?と思うが、割とどのキャラクターも舞台装置的かつミステリーが得意ではないみなさまなので整君がいないと話が進まないので私はいったい何を見ればいいんだろう……と思っていました。キャラクター誰も好きになれない……何をみればいいの……

■なんで好きじゃないのか
私が「ミステリと言う勿れ」を好きじゃない理由の一つに、整君の現実問題に対するフラットな視線っぽいやつを今ままでそんなこと考えてもいなかっただろうみんながくそ早い理解速度で納得して迎合していく様があまりにも非現実的なところだったんだけど、まぁそれに対しては創作物だからいいんじゃない?という気持ちもある。そうだったらいいねとは思いますし。今回も子ども枠である汐路の前でばりばりに言い争いをしていた家族たちが後半になってから汐路に対して「あなたは子どもなんだから」と守る側になっていくのが爆速で、まぁこれに関しても根は善良な人たちが遺産相続という異常事態のせいでそうなっちゃっただけなんだろうからな~という落としどころもある。個人的には最後に犯人に汐路さんが攻撃されているシーンで誰も言葉でも行動でも止めに来ない時点で「ぶ、舞台装置ども……!」みたいな気持ちですが……。これはたぶん原作だと漫画なのでもっとテンポよくいってるから止める暇がない感じなんだろうな。これは映像化するにあたっての時間経過の調整の難しさでもあるが。
気になるとは言っても理由付けによってはフォローできるのになんでこんなに読む気しないんだろうな~と自分で今までよくわかっていなかったんだけど、今回の映画で音声化されたことで勝手に得心がいったんだけど、整君の発言がフラットっぽい演出になっている割にあんまりフラットじゃないところがちょくちょくあって気持ち悪いからでした!
整君は「なんでみんなはそういう風に偏った・凝り固まった見方をするのかな~?」って独り言を言うんだけど、女性の権利について語るときにわざわざ「おじさん」という単語を使って逆襲したり、父親の死は事故じゃなかったと信じたい汐路に対して証拠なしで「あなたの父親は事故だったんです」と断定したりする物言いをめちゃくちゃするんだけど、そこが私にはめちゃくちゃブーメランに見えるんだということが分かりました。
女性の権利でおじさんという単語を出すのは男性と女性の権力の不均衡があるからいいじゃん!という気持ちもあるが、それをするのって相手を殴り返すときの物言いであって独り言ではなく、それなのに整君のはあくまで独り言ですから!みたいな感じでどこからどこまでが独り言でどこからどこまでが明確な反論なのかが不明瞭なのがめちゃくちゃずるいなと思う。誰かの味方であるための言葉であるならそれでいいんだけど、あくまで独り言という体だから……。作品的には意見であり、整君(キャラクター)的には独り言であるということは本来成り立つんだけど、整君の独り言であるさまが作品内で一貫できていないように私が感じる。それに整君の立ち位置はたぶん作品テーマ的に「みんなそれぞれの思いがあって、それは他人によって虐げられてはいけない。私たちはそれぞれ尊重されるべき人間なのだからお互いを大事にしてください」の人で、途中で登場するジェンダーとかの解体は「あなたは一人の人間であってそれらのラベリングは他人がつけたものであってあなたがそれに従う必要はない」ことの自覚を促すための手段であって目的じゃないのだから、そこで別のラベリングを発生させて殴るようにするのは独り言で他人を救うスタンスと私はかみ合わせが悪いなぁと感じて嫌だ。スタートのテーマと途中に発生する独り言の方向性にばらつきがある点が大変気になる。
汐路に関してはもう「なんでみんなはそういう風に偏った・凝り固まった見方をするのかな~?」ってあたかも自分がそれから外れているように言っている割に、証拠もなしに汐路の父親の死の真相を断定してきた当たりがそのままブーメランになっているのにそれに対する突込みがないのがかゆい。あと自分のテリトリーに厳しいがその代わり他人のテリトリーも大事にする的なふるまいをしている人間が、汐路のアルバム本人に無許可で見ているのとかめちゃくちゃ気になる。整君自分のアルバム勝手に他人に見られたら怒るタイプだと思うんだけどそうでもないんですか?
作品内の自他ともに繊細な男という描写の整君に対して、他人に対してそこまで繊細じゃなくないかという違和感が大きいのであんまり好きじゃないっぽいということが分かってよくはあった。ここら辺は私の面倒くさくて細かい部分でただの重箱の隅つつきか自分の気持ち悪さに対する後出しの理論づけかもしれないのでしばらく寝かせるが、いったんメモ。
あと私が映画の犯人が、普通の人ではないみたいな描き方をされるのも気になってしゃーないんだよな。演技的にも異常者のような立ち振る舞いをしていたように見える。人を大事にしようね人それぞれ思想があるからねという話をするわりに、犯罪者を自分たちの地続きからかなり離す描写は苦手かもしらん。一応各々の正義で動いているだけなんですよねとセリフでは語られますから、「同じ人間なんだ。あんな人でも……」って感じではあるんだろう。原作どんな感じなんだろう。これ映画だけの演出なのかな。ここに関してはバランスというか演出の比重の好みでしかないような気がする。
ここまで

感想

#eiga
鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 』見た
原作はちょくちょくつまみ読んでいる。鬼太郎の1話?なんか水木が鬼太郎拾う漫画も既読。なんで既読なのかは覚えてない。
アニメは古いやつをつまみつまみ見ていたような見なかったようなので未見でいいです。
今回3本分感想書くから概要飛ばす

以下ネタバレ感想

■総括
思ったよりバトルシーンが多くて面白かった。子ども向けにしては子ども(というか弱者)が搾取され、未来も明るいかと言われるとそうでもない!で着地するのが悲しい意味で今風。子ども向けか?と言われるとわからん。どっちかっていうと大人向けというか大人に向けて「これから我々は未来をちゃんと作っていかないといけませんよねぇ!?」と言っている感じ。
風景描写が綺麗。その中でちょくちょく明らかな空間論的境界線ずらしがあってそこはいい意味で古典的だな~とちょっと面白かった。
キャラデザはかわいい~。しかしそのキャラデザからどうやって墓場鬼太郎1話へ?と思っていたらそこもちゃんと回収されていて面白かった

■映画的演出
タバコとか食べ物とかの小物の使い方が良い。シナリオ本筋に直接関係ないんだけど、作中の描写に一役買っているものが多いので変なところでおぉ~となった。
タバコをガンガン吸う時代なので水木のカッコよさの演出になりつつ、最初の電車の中で子どもがせき込む・サヨさんに対する許可なくタバコを吸い始めるさまから弱者に対する視線のなさの表現にもなっているし時代的にもそれが自然なことっていう塩梅が面白い。当時は子どももガンガン煙草吸っていたという話を見たことあるけど、それを描くと文脈がずれるので省いたのだろうから、時代考証をやりつつテーマとそぐわないところはかっ飛ばすというのが良かった。
水木が食べ物を食べるのがめちゃくちゃ早いのは戦争帰りでいつ食べ物が奪われるかわからないしいつ敵襲が始まるかわからないときの名残だろうしな~。
あと作中の風景描写でたびたび橋と川とか雨の降る境内と外とかの境界線の描写と水木がそれをまたぐ・ゲゲ郎と同じ側に立つという演出が頻発しており、勝手になつかしさを感じるなどしました。トンネルをくぐった先に異なる世界があるなども境界ずらしである。
サヨさんが水木に呼び出されたところで服を一新しており、それを水木への期待とするなども好き。

■水木
制作人からのキャラ萌えしてください!!!!!!!の意思をひしひしと感じる男。片耳欠けに左目の傷だけかと見せかけて全身のやけど。戦争帰りかつ戦争で生き残ってしまった念に駆られており、死なないために偉くならなければ、強者に食い物にされない存在にならねという強迫観念に駆られている男。それでもなお戦争に縛られ苦しんでいるヒロイックな男……。
それだけ並べ立てれば割と影のある近寄りがたい男になりそうなものなのに、最初にサヨさんに対して組みひもを直すための会話を仕掛ける会話を見て「こいつモテるだろうなーーーーーーーーーーーーーー」と思いました。下手に潔癖な感じを見せず女性慣れした自信を見せ、それでいて気軽に下の名前を呼んでくる。こ、こいつ……
途中で妖怪知識が豊富なのは笑っちゃったけど。どうして初見であの妖怪が鬼火ではないことがわかるのですか……。
決断即行動だし打算的だが義理人情で動いてしまう部分もあり、それでいて子どもを守らねばならないという思想はちゃんとあるみたいなバランスが不安定でかわいかったです。
最後にこんな国滅んでしまえよで捨て鉢になるところも好きだったな。それはそれとしてもらった日記を即座に破いたのは外部にその記録を持っていけないようにという演出が原因なんだろうけど、びっくりしました。結局全部忘れているしな……。
それはそれとしてゴジラ-1.0と同じ時期に戦争帰りで生きて帰ってきてしまった念にとらわれている男が子どもを引き取って育てるようになるという文脈がここまでかぶるの珍しくいな。流行りか?ついでにその前に見たyoutube再放送の犬神家とミステリという勿れの映画では遺言書開示からの一家のごたごたがあり、それもそれで被っていて鬼太郎見ている最中めちゃくちゃ混戦しました。

■うみねこ病
これはもう私は自分のどうにかしたい点なんだけど、途中から「これうみねこ的な部分がないか?」と気づいてからずっとうみねこ正誤判定みたいな見方がずっとちらちらしていてマジで集中できなかった。私はこのバイアスが外せないし外せない事実が本当に嫌なので自分に対してこれは病と断定することにしている。ほかのうみねこを好きな人に対する他意はなく、私が自分と作品限りなく一対一でありたいという願いがありそのようにふるまえないという事実に呻いていることによるものです。
毎回いうけどこれは作品が模倣しているとかではなくうみねこの当たり判定がでかいだけなので悪いのはそのバイアスを外せない私です。
以下うみねこの要素がちらついて集中できなかった点。自分で書き上げることで外部に排出して忘れる方針です。
・戦後昭和の物語
・戦争によって大成した一族
・当主の遺言公開にまつわる一族のいざこざ
・赤い鳥居
・島に伝わる祟り
・妖怪は見ようと思わないと見えることができない
・愛を持って接するから相手の悪いところや足りないところも含めてまなざすことができる妻
・その人と出会ったことで世界が変わったゲゲ郎
・「大切な人を得ることで新しい世界を見ることができる」
・クローズドサークル(言葉によって作られたクローズドサークルである点は似ていない点なのだが言葉によって世界をそう認知するという点では相似形になる(許されるか?
・島に住む村人全員が共犯者
・当主と孫による近親相関
・サヨ
・「あなたなら私をここから救い出してくれる」
・少女に嘯く/誠実に対応しなかった色男
・「あなただけには知られたくなかった」
・村が全部燃えて何が起きたのか知る者はゲゲ郎とその妻しかいなくなる
・狂骨になった少年の最後の願いが「忘れないで」(これは微妙
・それを受けて「君のことを忘れないよ」という鬼太郎と「ではあの男との出会いを語ろう」と受ける目玉おやじ(こっちが本筋
はぁ……はぁ……バーっと描いただけだから全部思い出せてないんですが……
水木が「君を東京に連れて行こう」というところで「こいつ戦人枠かよ!!!!!!!」ってなった後にサヨという名前に気づいて閉口した。もう嫌だ……これは私が悪いのか?しらんが……。
ここまで

感想

2023年11月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

直近で見た映画3本とも遺言公開からの一族ゴタゴタから始まっていて笑っちゃった。混ざる混ざる。

2023年11月25日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

あまりにもいろんな人に「ゲゲゲの鬼太郎はみたか?」と確認されるので明日のチケットを予約しました。

PC環境整理するにあたってマウスの位置的に無線にした方がいいっぽいので無線マウス探している。
電池式の機械は私が頻繁に破壊するので充電式を探しているけど何がいいんだろうね。

クッキーランキングダムは私の環境だけなのかもしれないがアップデートかかるたびに重くなるので最近はPCで遊んでいる。快適。

2023年11月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

やーーーーーーーーーっとギャラリー作った!えらい!まだ版権絵とかFAとか載せないといけないものたくさんあるけど!これだけでつらいおもいをしているので、HTMLいじるタイプのサイト整備本当に続かないと思うのでてがろぐ様様でございます。

2023年11月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

キーボード買ったときはブラックフライデーの存在を完全に失念していたの……
モニターとPCワゴンはブラックフライデーまで待っている。

2023年11月21日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

いつもPCのデスクトップの背景に設定していた画像を配布していたサイトがflashが終わった関係で動かなくなっており、私は大変悲しいです。

2023年11月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

自分の絵柄解体をしているにあたって、顔が丸くておおきい+目が正方形気味かつ外寄りになっているのが分かったんですが、100手癖で描いた怪盗夜想曲の集合イラストを見ると露骨で面白い。

今まで自分のことを本の人だと認識していたけど、セリフや文章を諳んじられるのも展開を知っているのに繰り返し触れている数もゲームの方が圧倒的に多いあたりゲームの人間なんだな~。
ときメモとか牧場物語とかゲームは構造上何度もプレイしないといけないものもあるけど、それらの新規テキストを全部見終えてもまだ何回もプレイしているあたり、ゲームプレイの経験自体に価値を見出していたのかな~。
何度も遊ぶのなら偶然性の高いゲームやればいいのに、ときメモ以外のシミュレーションとか対戦とかのゲームはほとんどやらずにシナリオ重視のゲームばっかりやっているのは謎。ときメモもパラメーターの効率的な上げ方とかは全然わからないまま生きているし。
いないいないばあで喜んでいる子どものテンションのままエンタメを生きているのかもしれない。同じ構造を何度も愛でて気持ち良くなっている。だって良いから……。

むしろどうして本の人だと勘違いしていたんですか?私は本に漫画を含めるからです!漫画はいっぱい読んでます!でもテキストは覚えていません!

2023年11月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

沈黙のパレードどんな感想だったっけなって思って確認しようと思ったけど、沈黙のパレードって去年の映画か……。去年だとまだてがろぐやってないので感想遡れないんだな。
沈黙のパレードはあんまり好きじゃなかったことと「沈黙のパレードなのに誰も沈黙できてねぇじゃねーか」と思ったことと湯川教授の探偵としての衰えに哀愁を感じたことだけ覚えている。

すでにどのような流れでこうなったのかの解説があったのだから、きっと謎解きフェーズはないだろうことがわかっていても「すべてを開陳してこの島をめちゃくちゃにしてくれ!!!!!!!!!!」とちいかわに願っていたので私が探偵に求めているものがなんなのかわかりやすくて笑ってしまった。
ちいかわは探偵じゃない。はい。
ついでに探偵の原罪に対しては世界観設定が法治国家であるなら警察に共有お願いしますと思っている。探偵は裁くのではなく解体するのが役割だよ。裁くのは司法だよ。
ちいかわ世界は法治国家ではない。はい。

2023年11月18日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Ren'PyのWebの出力もできるようになったぞ!やったね!(いままでできなかったんだね……(はい……

破壊の権現なのですでにPCが怪しい挙動をしている。

そしてノートPCからデスクトップに変わったのでモニターの数が足りません。PCの環境整備日記も始まるかもしれない。金……。

そして今500文字くらい書いた時点で、私はキーボード軽いほうがいい人間では?ということに気づき始めたぞ!

そして私はこれからPCの環境整備を始めないといけない。
なぜかクリスタのセットアップで躓いているので私のPC環境整備日記はしばらく続くことでしょう。

前に友人とキーボードのカッコよさが光ることとキーボードの音がバチバチなることで真っ向から対立したし、相手の主張する箇所に関してはむしろカッコ悪いだろ……と見識の相違が出たの面白かった。
私はバチバチ音カッコよくて光ることに対する不理解が大きい派閥です。

キーボードも新しくした!
REALFORCEのやつにしようかなと思ったけど、キーボードの打ち心地があまりにも優しすぎていったん私向けじゃないなと思ったので、いつかに回しました。
私はいまはぱちぱち音が鳴る+しっかりへこむやつが好きなのでそれにした。軸は茶です。青はさすがにうるさかった。

いや、本当は分割キーボードがよかった!!!!!試し打ちした結果、分割キーボードめちゃくちゃ使いやすかったんです!!!!!
私の欲しいタイプの分割かつキー自体が斜めになっているやつがどれも英語配列だったので諦めました……。どうしてどうして……。
Atalante Xを紹介します
この前買った本で紹介されていたこのキーボードががぜんほしくなってしまった。

2023年11月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

久しぶりに読んだけど、駆込み訴えはいつ読んでも可愛いな。

2023年11月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

デスクトップPCを買ったところ、無線LANアダプタを買うのを忘れており初期設定ができず、そして現在USB接続のキーボードを用意していなかったので初期設定のためのwi-fi接続ができておりません。
お前はいつもそうだ。
キーボードはちゃんとしたの買いたいから土日にキーボード試し打ちしに行こ~。

絵を描いてて思ったけど、私は顔の造形には興味があり、特別目に対しての興味が欠如してるきがする。
頭の骨の形とか鼻の形とか高さとか眉の形とか位置とかのバリエーションはすごい拘れるもんな~。
他の物は現実に近い形で拘ってるけど、目に関してだけはデフォルメではなく既存の漫画の知識から出力してて、かつ知識の蓄積が乏しいからなんだろう。
体パーツはデフォルメ↔頭身高めの段階が比較的細かく出来るけど、目はデフォルメ→頭身高めが出来ないーーーーッッ
いまだにぱっちり目の描き方が漫画の達人の初回号の「キャラクターの顔を描いてみよう!」から進歩してないことから良くわかります。
目も1回現実の物を見てからデフォルメした方がいいんだろうな~。
でも人の目見るの嫌だーーーーッッ


予約した♪
初めてガンプラ以外のフィギュア買うかも。

2023年11月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

あのアンクとエイジ……

2023年11月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

それはそれとしてさすがにペンタブGペンで12人も描いていると、段々Gペンの入り抜きをなんとなく体感で理解し始めているのか11人目にして線の質が明快になってきた。
私の「線が雑」という自認、絵を描く量が少ないのが第一の原因だというのは分かり切っていたのでこれでどうにかなるといいね。たぶん数日で忘れるのですが……。

というかこれ2周目やった方が良い気がしますね!ウォォン……

真剣にキャラクターの顔を描こう週間で恋する男の全キャラを等身高めで描いてるんだけど、どのキャラも下書き込みで3時間程度かかる。
得意とか不得意とかパーツの多い少ない関係なく全員同じくらいかかる。なんなんだ。なんで糸目で3時間かかるのかわからないし、顔の情報量が多いキャラも同様に3時間で終わるの意味が分からない。パーツごとに何に時間かかっているのか、私がなんの工程の手を抜いているのか調べないといけない気がする。

2023年11月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#成れず者ども


成れず者どもの乙女ゲームの方で好感度高い時
探偵:食べさせるし自分も食べる/後悔しないしためらわない
助手:食べさせるが自分は食べない/後悔するしためらう
刑事:作らない/後悔するがためらわない
解剖医:作らない/後悔しないがためらう
少女は食べさせられた後相手に一緒に食べるよう言わない
マトリクス的に発生する「作らないけど食べる」ってどういう状況なんだろうね。相手を傷つけた責任から自分だけ不老不死になって永遠の孤独に苦しむという自罰?だったら解剖医はしそうかな。刑事は作らないし食べない。
後者の後悔云々の奴は前者の選択に対する後悔やためらいです。

あまりにもフォーマットとして好きなので、ついやってしまった……。
私の創作物で一緒に食べることを強要するのって誰だろう。もんだいがある▼の主人公とかかなぁ。

2023年11月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

立ち絵を一覧化するという羞恥心ないのか?ということをやってみたけど面白いねこれ。
20231105235816-965.png
こう見るとこちらを見ている立ち絵ばっかりで面白い。私はプレイヤーとキャラクターが喋っていると感じるようなゲーム形態がとても好きなんだな~ということが分かるね。添付していないお兄ちゃんも視線をこちらによこしてくれる対話式です。
絵で使うペンも頭身もデフォルトの粒度も毎回変えているので絵の成長記録としてはあんまり役に立たない。ずっと絵が成長していないとも言います!はい!
見直して正統派イケメンを描いていないと思ったけど、ハニーとあとお兄ちゃんがそうだね。
ハニーは正統派イケメン族なんですか?はい……。一応そのつもりです……。
あと9人+1人のうち糸目が2人しかいないのは偉いですよ。短髪も1人だし。
割とキャラデザはばらけているので良かったです。

クッキーランキングダムはやっっっっとスターダストクッキーを倒して17章に入れました。嬉しい嬉しい。

久しぶりに感想を書いた。感想書いてない奴がかなりあるけど、それを書き上げようとすると感想を再開できなさそうなので諦めて最新のを書くことにしました!しゃーない。

#eiga
リゾートバイト 』見た!
リゾートバイト原作既読

■総括
後半の「くらえインターネットオカルト掲示板住みのみなさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」という畳みかけに爆笑しました。
こんにちはインターネットオカルト掲示板住みのみなさんです。

■概要
主人公とその幼馴染の3人組で夏の旅館で住み込みのバイトをすることになる。その旅館には使われていない2階の部屋があり、毎晩おかみさんがそこに食べ物を供えている。
肝試しとしてその2階へ行った主人公たちだったが、その結果主人公と1人の幼馴染は子どもの霊に追い回されるようになり、最終的に八尺様に魂を奪われてしまう。
霊感の強い和尚の力を借りて魂を肉体に取り戻したことですべて解決と思われたが、実はその肉体に戻された魂は主人公とその幼馴染ではなく、過去に八尺様に魂を奪われた旅館の女将の息子と和尚の娘だったことが分かり終幕。

■オカルト掲示板のみなさん大集合
「ぽ」って音が出てきた瞬間笑っちゃった。なんで八尺様が出てくるんだよ。車と並走する八尺様もビンタで応戦してくる八尺様も面白すぎてズルだよ!中途半端に子どもというワードでインターネット怪異が本物になってしまったという言霊現象に接続してくるのもオカルト掲示板で見た奴!ってなって良かった。
贅沢なVFXを使っての八尺様とのバトル。なんで?
こちらの期待通り和尚も多彩なCGを駆使して「破ァ!」してくれるので元気。馬鹿。
みんな大好き寺の本堂に閉じ込められて声をかけられる奴もやってくれるし、そこで話を間延びさせるのは良くないので主人公は速攻で開けてしまう。いいね!
さらにみんな大好き強キャラ霊感少女を出すために和尚の魂を主人公の肉体に入れます!!!!!!!!!で解決してくる。
赤い袈裟で無表情で強い霊感少女も大好きだし、イケメンの体に入ったおっさんも、おっさんの体に入った少女もみんな大好きだから楽しいね。その後からの雑なギャグも大好き。冒頭のカーレースゲーム好きの設定が活きてくるとはこっちも思ってないよ。そんなにうまくないのも知ってるからオチも見えているけど、おっさんの体なので腰をいわすのとダブルで張って来るのでどうやっても笑っちゃった。やっぱり見え見えのオチは二重にするのがアドです。
そんで後半ここまでのギャグを叩きこんでからの、中身入れ替わり系の読後感悪い終わりにしてくるオカルト掲示板で見た奴に帰ってくる!!!!!!!!
エンタメジェットコースター映画だ……。
公式の煽り文が「絶対に先が読めない」だったけど読める訳なくて笑いました。前後の展開を無視して忍者が出てきた方が面白い時点でその映画は面白くないという言説に対して、割と「途中でスーパー忍者が出てきたらどんな映画でも笑っちゃうよな」って思ってたけど、私は今回の突然の八尺様で大満足ですし全体的にいい映画だったと思います!伏線も回収しているしな!
まぁ一応八尺様はインターネットオカルト掲示板出身という文脈が乗っているけども……。でもこれが許されるなら面白くないのはシナリオとか以前に演出の問題だなって感じだ。
車と並走する八尺様の動きが雑CGなのも味で良かった。カタカタと小刻みに動く八尺様。
きさらぎ駅と同じ監督らしいけど、インターネット文脈をうまいこと使ったエンタメ映画を作るのが上手になっているな。私は真・鮫島事件は面白くなかったので……。

ここまで

感想

2023年11月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

なんかアルキメデスの大戦っぽいな~って思ったら同じ監督だったので笑った。
アルキメデスの大戦は戦争周りの描写とその作品としての結論が結局どこに行きたいのか明示されなかったからあんまり好きじゃないんだけど、ゴジラは個人の話に終始して大枠の戦争の話からずらされているからそこまで気にならなかったので本当に逃れって感じだな。麻雀です。

#eiga
ゴジラ-1.0 』見た!
ゴジラはシリーズ追うとかはしておらず、モスラとかキングギドラとかが出ている映画をちょくちょく見ているくらい。シン・ゴジラも見た。
以下感想

■総括
多方面にチューニングされつつ王道展開をやっていて真面目な映画だ…‥!というのと、神木隆之介の演技が迫真過ぎて初めて演技について考えました。
あとゴジラの演出がいつもと違うような気がして面白かった。いままでで一番こちらの生命の危機感を感じさせるゴジラだったように思う。
それはそれとして戦争を扱う作品としてはかなり雑だけどこれはエンタメ映画なので―――――――――――――!と突き進んでくるのでそうだね!となる。

■概要
1945年戦時下で特攻隊員の敷島は機体不良の名目で不時着した日本領土の島でゴジラに襲われ、自分と1名の隊員を残して全滅する。
敷島は敗戦の中戦争で生き残ってしまったことを悔いながらも、スミコと孤児のアキコと出会い人生をやり直そうとするが、ゴジラが日本に上陸したことでスミコは行方不明となり敷島はゴジラへの復讐を決意する。
ゴジラを海の水圧差で倒す作戦が失敗したが、敷島の乗った飛行機でゴジラの口に突っ込む特攻によってゴジラを倒すことに成功。
ただし敷島の飛行機には脱出装置が付いており、敷島は生存。またアキコも発見され、日本は死ぬためではなく生きるため前に進みだすのだった。

■ゴジラ
最初の島に登場するゴジラが小型で足が速いし人間のことを狙ってくるし口で咥えて吹っ飛ばしたりするので滅茶苦茶怖い!今までの私が知っているゴジラって、災害的故に建物を破壊した末に巻き込まれて人間が死んでいるんだろうな~(画面外)という感じだったので、直接人間に対して敵意を持って襲ってくるので怖いよそりゃ!ジュラシックパークのティラノサウルスの動き!
最初の人間を吐け狙う動きがあったおかげで、この後のゴジラの反撃行為が敵に対して狙っているという文脈が付与されるのか、今までで一番敵意が強くて怖いゴジラだったように感じました。そりゃ敷島も撃ちませんよあんなの……。
その後は巨大になるので動きはゆっくりになります。これは結果的に1映画内で違うゴジラの動きが見れる感じになっていて良い。シン・ゴジラにおける完全体とカマタンみたいなお得感があります。
今回は街だけじゃなく船をたくさん壊してくれるんだけど、船の壊し方がメグと似ているので勝手に盛り上がりました。船をバキバキに折ってくれる巨大生物はカッコいい。横から口で1噛みで破壊する奴が一番好きだけど、上に乗っかって握りつぶす奴も良かった~!こんなん敵う訳ないじゃないですか!最後の口に爆弾突っ込む流れとか完全にジョーズで見た奴!!!!!!!!!!!(総じてサメ映画でよく見る奴)でテンション上がっちゃった。ゴジラの口に何か突っ込んで爆発させる奴は良く見るんだっけ?
あとビームを打つときの演出がかっこいいんだ!背中のとげとげが尻尾から段々に青白く光り突出していってビームを吐くんですが、それが戦隊ロボットのビームのための力溜めみたいで超かっこいいし、演出としてもビームが来るぞ!とこちらが思えるので良い。さらにそのビームの火力が強すぎるのでゴジラの口が自壊するんですよね!力が強大過ぎて反射ダメージがある強い技大好きなので嬉しかったです。その代わり今回のゴジラには再生能力があるので自壊してもすぐに治ります。ズル。
あと演出面で面白かったのが、ゴジラは災害ではあるんだけど登場するときの音楽がオーケストラっぽいというか神々しいものになっていて、有名なゴジラの曲じゃなくなっているんですよね~。災害だけでなく神のような生物としての演出が強かったような気がする。これはちょっと珍しいなと思った。KOMの影響なのかな。KOMはゴジラ周りを神聖なものとして描いていると聞いているのですが、KOM見ていないので今度見ます。なんか今回のゴジラは放射線の話は出てくるけどゴジラ本体が水爆物質によってつくられたみたいな文脈がほとんど出てこなかったのも、神みたいななにかっぽさを強めているような気がする。
逆に有名なゴジラの曲は人間が対ゴジラ作戦を決行した時に流れたんだよな。これに関しては他作品でもやっていたかも。シン・ゴジラどうだったかな。シン・ゴジラは普通にゴジラ登場であの曲使っていたと思うけど。
あのゴジラの曲ってカッコよくて盛り上がるので、今回のようなゴジラを災害として描く作品でゴジラ登場に使うと文脈と違ってしまうし、人間がゴジラに立ち向かう視聴者として一番テンションが上がるシーンにあの曲を採用すると音楽効果が何倍にもなる感じがするので個人的には好きでした。
ゴジラが現れると深海魚が海に浮かぶというのも不気味な演出でよかったな……。個人的にゴジラ周りの演出では今までの作品の中で一番好きかもしれない。

■戦後の日本
シン・ゴジラの後にゴジラ作品作らされるの大変だろうな~って思っていたので、要素を一つずつちゃんとずらしたうえで価値観を原題向けにチューニングしつつ王道も踏んでおり、滅茶苦茶真面目な作品だ!??!?となった。
まずゴジラを災害扱いするというフォーマットは同じだけど、そこにゴジラと戦争から生き残ってしまった敷島という主人公を刺しこむことで人間の成長物語にスライドし、敷島の成長を描きながら科学者の「我々は死ぬための戦いではなく生きるための戦いをしなくてはならない」と戦争の有様を否定しこれからの未来を肯定する話をちゃんと入れることで価値感のチューニングもしつつ、敷島の成長をちゃんとそのチューニングに合わせて着地させるというのをやっているのでマジで偉いな!?!??という感想になった。あとゴジラと戦う主体がシン・ゴジラの時は国だったけど、こっちは民間になっているところも個人的には面白かった。シン・ゴジラだと国の人たちがみんな有能だったけど、こっちでは国は情報隠匿!足きり!改ざん!って感じなのでへへへ……。
あと1人の成長物語に終始することで、他のこまごまとした大事をショートカットできるのも良いよね……。あと戦後設定で調べられる機材も人材も禄にいないので不明瞭な部分が多いのが許容されるのもいい。わからないことを描いているので受け取り手もそれに納得するので描かなくていい。科学技術が発達する前の時代設定とか、クローズドサークルで鑑識が呼べないとかのミステリーの味がする。
戦争に際して自分に「国のために役立てる」というロールを与えることで立ち直れる人々を描きながら、立ち直ることは否定しないがそのロールは決してあってはいけない認めるわけにはいかないというのを1人に言わせて、周りの人もそれに看過されるという流れを踏んでいるのも面白い。これ看過させるタイミング難しかっただろうな……。
ほいで戦争の良し悪しについては悪いに主軸を置きながら敷島個人の成長物語なので細部に関しては描写しなくて良い!逃れ!となるのはエンタメ映画的でうまいことやっとるな~って感じだ。

■対ゴジラ作戦
やっぱりゴジラの作戦にはかっけー名前を付けるとかっこいいよな!!!!!!11みんなが集まってゴジラを引っ張り上げるシーンに繋がるとこも好きだけど、1回減圧止まっている時点で失敗では!?と思わなくもないけどとりあえずやることを全部やるぜ!が主軸なのでヨシ!

■敷島
本作の主人公兼生き残ってしまった悔恨をこれでもかと植え付けられた復讐者。敷島が立ち直ろうとするたびに現れるゴジラ、お前は一体敷島に何を……?
どんなにゴジラを殺したいと思っていてもベースは「生きたい」の人なので、だから最後の時にもちゃんと脱出装置が動かせたんだというのが好きだ。
敷島、ラックとアイディアはクリティカル出すのにEDUかINTが低いのかゴジラが来るってわかっている状態でアキコさんを銀座へ放つから「なんなんだ……」って思ってたけど、多分これ後日敷島が公開するための失敗判定だったんだろうな!敷島…‥
作中で何回も何回も絶望に叩き落される人なので、敷島の泣きや叫びの演技を何度も見ることになるのですが神木隆之介の演技がうますぎる。全部違う苦悩だと思わせる演技ばかりでびっくりした。邦画の絶望の演技って「うぉぁぁああああああ!」って絶叫してシーン切り替えなものが多く、私はそういうの見ると白けるタイプだったので今回滅茶苦茶びっくりしたし演出と演技で与える印象全然違うしやっぱり今までの私が見たことある邦画真面目にやってなかったんじゃないですか!?!?!?!?ほかの作品を腐すのはやめなさい。はい。ともかく神木隆之介の演技がすごい。演出もすごい。ついでに演技でいうとアキコちゃんのは演技というよりそこにいる子どもにそのまま喋らせてる感じが良い意味で強く、演技なのかそうじゃないのかわかんなかったんですが、泣きの演技がどう見てもガチ泣きでこれどうやって撮ったんですか!?!??て普通に心配になった。どうとったんだ。
ここまで

感想

2023年11月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

イオンシネマのぼうとうの注意事項の人の音声かわった?

オーズまた見直しているけど、お兄ちゃん人格者過ぎてびっくりしている。
そして博士が可愛いね♡

2023年11月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

【Solaria】Show(唱)【SYNTHESIZER V COVER】
調教すげ~って思って同じ作者の下の動画見たんだけど
【Ryo】メフィスト【SYNTHESIZER V COVER】
私この曲聞いたことないのに歌い方でこれ女王蜂の曲だ!ってわかるのなんなんだ!?adoの方もだけどがなりの再現度が高いからかな~。すごい。

2023年11月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ロボット工学三原則、人間の定義ができないと思っているので弊社のゲームでは実装されることがない原則。

攻殻機動隊
全話無料公開だ!どこまで読めるかな