2024年2月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

https://docs.python.org/ja/3/library/sub...
起動中の外部プログラムを確認するのに使える処理

2024年2月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#逆転裁判5
筋が通ったら真実で感情的だと非論理的という考え方、2ちゃんの冷笑主義論法すり替えにマウント取って相手が不快になるし話者は調子に乗るだけの戦法だからマジで読んでてイライラしてたんだよな。

2024年2月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

名探偵津田のAV版があったので見た。
最初の方はちゃんと脚本ないことに困惑している女優さんの空気が良かったんだけど、解決編で脚本用意されはじめたのでキレた。
ちゃんと頑張って誘導してやってください。

2024年2月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

好きな本の作者の性格がインターネットや何かしらの情報媒体経由で良かったときは経営者や役者としてちゃんとやってくださっててありがたーい!と消費者目線で嬉しくはなるが、個人として良い人だったとした時は特に嬉しくないな。

2024年2月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

逆裁4の感想のうちの「オドロキくんに感情移入できない、なぜならなぜ弁護士を志したのかわからないから」というのがあって、前作の主人公がそれの典型じゃねーか!?!?!?となって面白かった。やっぱり感情移入って字面と内情あってないよな。
私は推理フェーズの後半に至っては「俺は全然正解はわかってないけどなるほどさんは分かってるんですね!?よーしいけーーーなるほどくーーーーーん!!!!!」という感じなのでようはこっちを乗せてくれるかくれないかを感情移入出来るかできないかと言ってる気がする。
そして私は弁護士を志した理由を全然言わねぇなるほどくんのことが好きなので、キャラの背景よりアイテムや被告の使い方のせいで「真実を知りたい!」という気持ちがプレイヤーに湧きにくいのが感情移入の阻害になってると思うな私は。
まぁでも逆裁4でやってるのが(わかりにくいとはいえ)真実は全てあかされることはない/明かさなくて良いということだと私は受け取ったので、その結果全体的に証拠品がなく断定できない曖昧な結論の話が多くすっきりしないような構造になってるのは妥当だとおもう。それがエンタメに結びつくかどうかはうまくやらないといけないんだけど、真実はわからないよね!を比較的なりを潜めた書きっぷりなあたりエンタメに振ろうという意識は感じるから葛藤っすね……。
ここまでかくと構造的に筋通ってるっぽいけど、私は4話冒頭で「この物語は全て繋がってたんだ」とメタ的に読者への挑戦状式に語って来たくせに2話から4話へ飛ぶための要素がマジでないところがカーーッこっちに語りかけておいて!?となるので好きじゃないし、構造としてもこちらがかなり好意的に読み取った時はという前提条件付なので、作品としての評価は下げるな私は……。シリーズとしてのアンチ的立ち位置は面白いけど、それをするための耐久度が足りてないので意欲は買いますが意欲だけです……。ここまで

逆転裁判5、まだ1章だけど無駄会話多いな……
無駄会話とは!?
調査などとは関係ないのに必ず読まないといけなくて(ゆさぶるや調査などから得られるテキストではない)、キャラクター性を盛り上げるための会話なのはわかるけどその回数が多かったりしつこかったり本筋にほとんど関係ない会話のことをさすぜ!ここまで

にしても逆転裁判4、考えれば考えるほど
うみねこの味がするなぁ!!!!!あとでまとめるか……ここまで

2024年2月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

逆転裁判4、
論理先行の物語構成と論理でしか物を考えず現実やキャラクターの心情などをさておくところなど、構築の仕方にメフィスト賞系列のミステリーを感じてめちゃ痒~い
メフィスト賞系列でやるならいいんだけど、逆転裁判というキャラクターの強さもテキストの主軸になってる且つ知りたい真実を明らかにしたいという感情を是とするゲームでその手つきをされると相性の悪さに苦しくなるな。

私もこういう端から可能性潰してくかき回しとキャラのことを駒として扱う傾向があるのでお前がいうんかいではあります。はい。ここまで