不理解理解

文末にはすべて必ず(※個人の考えです)が付きます

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梨泰院クラス見ながら、世界どこでも半沢直樹や新選組みたいな内部の人間の社会的あーじゃないこーじゃないのごたごたみたいなシナリオって人気なんだな~と思っている。

10月に触れたものメモ
行進10/17

■アプリ
・ライドカメンズ(3部まで

■舞台
・マウストラップ

■ドラマ
・梨泰院クラス
・仮面ライダー(14話まで

■ゲーム
・Traffer Case

■本
・世界の歩き方・パリ
・世界の歩き方・ロンドン
・劇場版トリコ 美食神の超食宝<スペシャルメニュー>
・劇場版 トリコ 開幕!グルメアドベンチャー
・トリコ フグ鯨をつかまえろ!
・トリコ BBコーンを手にいれろ!
・トリコ げきとつ!王者ガララワニ!!
・トリコ 最強のデザート!虹の実!!
・トリコ 超デカイぞう!リーガルマンモス
・トリコ はじける炭酸!メロウコーラはどこにある!?
・トリコ シャボンフルーツをもとめて!食林寺へGO!!
・ぼくがぼくに変身する方法

■映画
・ひゃくえむ。
・アイドリッシュセブン First BEAT! 劇場総集編
・チェンソーマン レゼ篇
・事故物件ゾク 恐い間取り
・場所はいつも旅先だった
・劇場版 ほんとうにあった怖い話~変な間取り~
・火喰鳥を、喰う

■漫画
・呪術廻戦(25~30巻
・六本木クラス(5話くらい
・仮面ライダー(石ノ森章太郎デジタル大全)全3巻
・ひゃくえむ。
ここまで

今年二度目の高熱!!!!!
旅行の1週間以上前でよかったけどおかげで様々な予定がおじゃんだぜ!

A3!はシナリオの楽観的なところ、特に冬組のシナリオがファンタジーとシリアスさの落差が激しくて苦手だったんだけど、あんスタやまほやくのインターネットに慣れ親しんで小学生の中で威張る中学生みたいなシナリオのノリに触れた後だと「前向きでいいな!!!!!!!」となった。
コテコテの反復(一人の相手の感情吐露を受けて、周辺キャラが似た事象に関する吐露を連打する)もキャラの会話としてはやりすぎだと思うんだけど日常パートさえも舞台的だと考えるとかなり飲み込みやすくなった。舞台だと受け入れられるけど日常として描かれると厳しい演出などがあって面白い。
ついでに暗殺者が2人いたり他人の感情を覗ける秘密道具が出てきたりなんやねんこの世界って思った後にガイがアンドロイドとして現れたせいで「あ~アンドロイドね了解了解」と思わせてからの「自分をアンドロイドと思い込んだ人間です」としてくるのは意味わかんなくて面白かった。なんなんだその面白さは。

公園で蝉の抜け殻集めてたら、知らん少年が私の5倍くらいの抜け殻を無言で隣に置いて去って行って、突然蝉集めバトルに負けて悔しかった。
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レアのニイニイゼミ
実家はヒグラシばっかりだけどこっちはアブラゼミばっかりで面白い。

忙しさが落ち着いたのでトリコの二次創作を内々でやってるんだけど、イラストか漫画の2択で小説をやる予定が全くない。
東京ディバンカーは原作寄りのイラストで稀に漫画かゲームか詩歌。
炎炎の消防隊の時は小説。
その作品の好きなところによって表現媒体変わるの面白いな。
炎炎のことは16巻の灰島周りの構造が好きだけど、漫画としては戦闘シーンのわかりにくさや話のテンポやギャグが好みじゃない自覚はあり、だから漫画とか絵とかの表現をヤル気がないのだと思う。小説は構造を延々に擦ってるし。
トリコで小説をやる予定がないのは、私はテキストを読む時は割と真面目な話だと受け取っちゃうんだけど「満腹都市グルメタウン」という文字列を見た瞬間落差に脳味噌が読むことを拒否してたからです。

トリコアニメ感想した。
完走した感想はまた別途どこかで書きたいね。
アニメの前評判が悪いのを知った状態で見たし、評判が悪くなる理由はわかるんだけど再話にあたる手つきがかなり好きで驚いている。
私は漫画全巻読んだ後にアニメ見たんだけど、漫画で気になっていた部分が回収された結果話の方向性がわかりやすくなって好感が増し、結果漫画も読みやすくなるという段階を踏んだので面白い。
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都市解のネット描写のことを私は安易で露悪的だと思ったんだけど、SNS描写がリアルって言われてて違うインターネットやってんのか?と思っていたがそういえば2000年代の露悪表現とかデスゲームもの流行った時に人間のリアルが描かれているってチヤホヤされてたからそれと似たものか。

この人まだ都市伝説解体センターの悪口を!?

トリコ原作全巻読んだし今アニメも見ている。
ずっと「嫌いじゃないんだよなァ……」と言っている。
もうこれは好きでいいんじゃないか?

「うみねこで竜騎士07がやりたかったことをやっているのが都市伝説解体センター」という旨のつぶやきを見た瞬間に「さすがに都市伝説解体センターのわやわやな構造でうみねこ越えはおこがましいにもほどがあるだろ」となった。

初めて大河ドラマのべらぼうを見たら、往来物を花魁事業によって確保した人脈の先にいる金持ちに監修させ、喜んだ金持ちに本を買い上げさせることで資金回収してるのを見て「本を本としてではなく経済活動のツールとして見てて俺こいつ嫌いだぁ……!!!!!!」となって面白かった。本は経済活動のツールではあるが……あるが……!!!!!!

『暗色コメディ』読み終わったけど、これ本格ミステリーというなら新本格と本格の違いて年代だけなんだなというくらい私の中の読み味が新本格寄りだった。

今読んでる小説で、自分の加齢による見た目の醜悪さについて一人称で語られてたのでへ~と思って読んでいたら、そのキャラクターの年齢が32歳でいることが開示され、32歳でそこまで言うことある!?!?!?!?!?となった。
出版年が1920年代だったので、時代性による物なのか語り手のバイアスなのかは知らん。


東京ディバンカーでフィーコにまだ生きている人間が関連する人を引き歌にしているっぽいのを見て「こいつ滅茶苦茶意地悪なのか読者のこと滅茶苦茶信じているのかどっちなんだ……?」と思っていたけど、エイプリルフールで他人の適当な嘘を信じるのを揶揄と取られそうなつぶやきをした後、1周年ファッション事業の宣伝画像に帽子だけじゃなくてグッズとTシャツの要素を入れたのに気づいてない人が多いっぽいのに気づいて追加で導線引くつぶやきしているのを見ると、読み手のことマジで信じているというか高く評価しているというか読み手の読まなさを滅茶苦茶甘くみているんだな……となってきた。
そしてプレイヤーが困惑しているのは普通に日ごろの行いと情報の出し方の問題なので軸はずれている。変な運営だな~。

ついでに今日検査結果貰った結果案の定腎盂腎炎でした~
割と2日くらいで熱下がってきたけどそのあとずっと頭にもやがかった症状は続いており、こちらは5日くらいで収まった。

いま連日日付変更前に寝るという超絶健康生活になっているんだけど、それも相まってか今日一日ありえないくらい眠い。
もしかして健全な生活になった状態で睡眠導入剤を飲むとダメ……?

発熱で39度まで出たからインフルか~と思ってたら全然違う感染症でウケてる。
寒いよ~
味が接種したいけど固形物食べると人体が拒否するよ~味の素舐めるよ~

シーリングスタンプをちょこちょこやっている。
2色分けとかキーホルダーとか。
手紙を出す予定はない。
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今日頭痛はないけどめまい倦怠感強烈な眠気口の中の違和感のコンボで体調が終焉。

今回作ったカレーが初日の時点で2日目のカレーと同等のポテンシャルを持っていたから「やったー初日からうまいカレーが喰えてHAPPYだぜー!」と思っていたら2日目が歴代カレーの中で最もうまくなっており平均を踏み倒していった。
う、嬉しい!!!!!うまい!!!!!!!
強火~中火で加圧時間7分!強めの火力のまま加圧していいのか知らんけど今までで一番うまい!水なんてほぼ飛ばしていい!OK!

まえ書いた本の感想メモ読んだけど、シナリオの内容も総括もちゃんと書いてあってかなり読みやすかった(当社比)。
そこまで戻りたいね……。

私は東京ディバンカー1章から大人と子どもとかコミュニケーションの難しさの描写とかが山ほどあったのでいつかそこらへんの厳しい話いつかしてくれるんだろうなって楽しみにしていたから、10章の子どもの話やコミュニケーションの難しさの話をかなり強めのアクセルでやったのを見たときかなり「待ってました!!!!!!!!!!!」と思ったんだけど、感想を見ているとそういう描写が丁寧すぎて厳しくて向いてないとか見たいのはこういうシナリオじゃないみたいなのがあって面白かった。

毎回米を炊いているのだが、冷凍を勧められたので1週間やってみたけど私の解凍が下手なのかやっぱり炊いた方がうまいな。

久しぶりに冷えたシャウエッセンを喰らうサトゥルヌス
おいしい

①ごんは死んだ
②ごんは死んだと書いてない
③ごんは生きていると書いてある
④ごんは生きている

事実認定としての正解は②なんだなぁ
感想や受け取り方は①でも④でもどっちでもいい。
そもそもごんぎつねのごんが生きてるか死んでるかって物語の主題にそんな関係ないのでどうでもいいしな……。

語り手論を採用した上で語り手を主観の存在とし主観は曖昧な物であるとしたときのごんぎつね

村長が自分をごんぎつねだと思い込み毎日兵十に果実や魚を差し入れするが、最終的に自分はごんぎつねではないことを兵十から指摘されたことをごんぎつねの死と捉え、村長としての自認で他人にごんぎつね時の記憶を語って聞かせているがそもそも兵十という人はこの村に存在しない。
なぜ死んだごんぎつねの行動を村長が知っているのか・兵十がいる村で物語化するには早すぎる物語の練度の矛盾点を補う回答がこれだ!

わはは
これの何が嫌って前提条件の語り手の物語の信憑性が限りなく0の前提条件なので、事実認定誤認による誤読の指摘すら出来なくなることなんだよね。
ここまで来るともう好きにすれば?と思うので、私はなるたけ作中事実認定のある事象でしか語りたくないし、ふざける時の事実認定されてない事象でのツイストはなるべく一箇所にしたいのだなぁ。

私は物語の読みに正解はないけど誤読はある(地の文を正とする)勢!

分かる人分からない人の二元論を見る度に、分かってる自認の作品内事実認定ガバガバの人とかいっぱいいるしな……と思うので、分かってるかどうかよか作中に書いてあるか書いてないかの話した方がまだマシだとおもう。
行間なんか読もうと思えばいくらでも読めるし可能性が0の物もあんまりないので、作品内のノリ的に主な読みはAだがBの可能性は0ではない・断定できない(なぜなら作中でそう言われていないので)となるのが良いのだろうなぁ。

しかし語り手論を採用した上で語り手を主観の存在とし主観は曖昧な物であるとすると自認による事実認定でしかないので事実認定による否定も出来なくなるから事象は拡散するのでマジでなんでもありになるから定義やライン引いた上で話さないといけないんだけどそれ140文字でやるのは無謀なのでした。終わり。
だから語り手認知歪みトリックとか、事象は拡散し続けるから基本的に好きにならないというか読む意味を感じられなくなるのだなぁというのを思った。
物語は現実とは異なり事実の認定が出来るのが最高!なぜなら作者は物語世界の神なので。

カップリング表記でA+B×Cというのを見るたびに(A+B)×CなのかA+(B×C)なのか…‥?となる。
多分前者
なぜ!?!?!?!?!

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