不理解理解

文末にはすべて必ず(※個人の考えです)が付きます

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前々から食べたかったナナイモバーというカナダのお菓子を食べました。
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ずっと探していたので食べられて嬉しい!
チョコレートガナッシュと、カスタードクリームと、ココナッツが混ざったクッキー生地を重ねたお菓子。
甘くて大変美味しい!ねっとりしたベースにココナッツの触感が加わって口の中が楽しいです。
コーヒーに大変合います。
届いたとき、10センチ×10センチ×5センチくらいのケーキが4等分されて届いたので「小さい!」と思っていたんですが、一口食べた時点で100満足するカロリーの塊だったので、このサイズが丁度いいしなんなら多いんだということが分かったぜ!
2個買ったんだけど食べきれるのか不安だ。

カスのピタゴラスイッチって書いていてこれ思い出した。
Der Lauf der Dinge
これは汚いピタゴラスイッチ

翻訳本を読みにくいと感じるのとほかに、翻訳って原作の文章に対して翻訳者の解釈がかなり強く入っちゃうから腰が重くなるというのもあるんだよな~。
二次創作に近いと感じている。作者の目も通っていないものが多いし。
まぁ日本語でも原作をそのまま読んだからと言って、作者の意図が100%受け取れる訳じゃない・第三者の介在が全くない作品なんてないんだから許容しろよ!と自分にも思う!!!!
もうこれは私の中の面倒くさいルールでしかないです。
だから好きな作品はなるべく原作まで手を出してちまちま読んでいる。『千個の青』も原作を買わないといけない。

良い翻訳の定義というのもよくわからない。
読みやすい物が良いという時もあれば、原作の意図を汲んでいるのが良い時もあるし。
ぼちぼちいこか 』という絵本は、関西弁で意訳されていて日本でヒットしたしそれを汲んだ翻訳が別の国で出版されたらしいんだけど、原作自体は『What Can a Hippopotamus be?』で全然方言とかも入ってなくて枠組みは間違ってないけど意訳に意訳を重ねられており売上的にもそこまでヒットしていない。
みたいな話を聞くと翻訳行為って何!?ってなる。(ソースが出てこないから別の国で翻訳されたというのは嘘かも

映画を倍速で見る文化について、問題視する人がいるのって面白いな~と思う。

これに怒る人がいる理由として、「そのように消費される予定ではない物を情報を取得するために想定外の消費の仕方をしているから」というのを見ました。
その際には、物語の想定されている「本当の楽しみ」があるという前提があって、倍速はそれに背く消費の仕方だからという論法なのかなと思います。
「本当の楽しみ」に向き合う際にどこまで「本当じゃない楽しみ方」を許容していいかというラインがそれぞれの人の中にあって、倍速映画が要求ラインを下回った人がそれに怒っているのかなと仮定してみます。
その際、私個人は「倍速映画」と「作業しながらアニメ・映画を見る」と「同時視聴」って想定されている消費方法じゃないライン全部同じくらいなんだけど、後者2つはそんなにやり玉に挙げられるのを見たことがないのも、ラインの違いなんだろうな~と思って面白い。
私自身は映画館で観たいし、配信もあんまり見ないのでラインとしては面倒くさい方なんだと思う。
私は映画よりも「ゲーム実況を見た」人が「そのゲーム好き!」ってプレイした人と同じ体で話しかけてきたら「そのゲームの実況を見るのが好き!」と言ってくれ……!と思っちゃうしな……。
そう考えると私は映画よりもゲームの方が要求ラインが厳しいらしい。たぶんゲームには「プレイヤーの体験が紐づくこと」が必須だと思っているからだな。
まぁ他人の物の消費の仕方に口を出す権利はないので、自分と他人は別の人間だということはちゃんと覚えておきたいね~。

なんでこんな映画や小説を搔っ込んでいるんだろうと思うけど、これ完全に現実逃避ですね!!!!!!!!!

一旦映画の感想は終わった!
あと本2冊!

にしても私は自分が恋愛ものの映画や物語が得意でないと思っていたんだけど、『エゴイスト』を見て私は本当はちゃんと恋愛描写が好きなんだよな~ということが分かって良かった。
私が苦手なの、かわい子ぶっている人や恋愛している人々を過剰な演出で「仲良しでしょ笑」とか「キラキラしてれば満足なんでしょ」みたいに提示してくる監督側の舐めを私が感じ取ることが多いため辛くなっているだけだな。
これは別に監督がそういう風に出して来た!って私が勝手に感じただけなので本当にそうかはわかんないです。ただの手癖かもしれないし。

可愛くあろうと過剰に振る舞っている人のこともバカップルのことも好きなんだからそりゃそうなんだよな~。
恋愛映画年間開いてよかった~。

他の奴も感想書きたいんだけど、今回ほとんどの作品が情報量多めかつ重めなので無理だな。
一応下書きは残しておくけど、加筆しながら上げよう……。

うぉぉぉ今日感想書き切れるかな。とりあえず忘れないうちにメモしておこう。
あと私は映画見た1週間後とかに感想変わってたり情報増えて新しく考えが増えたりするのでまたそういうメモもしたいね~。


これ、私だと趣味が合うとか合わないとかよりも、
趣味が合う合わないについて言及しない・相手の意見は相手の意見自分の意見は自分の意見としてくれる人との方が合うんだよな。
言及してもいいけど、それは感想であって利点として言及してこないというか。
倫理観全然違っても、こちらに押し付けてきたりそれが当然という思想さえなければ楽しく話聞けるしな。
実際に付き合いが長い人って、趣味の傾向合わないし映画の感想も違うし許せる許せないのラインも全然違うけど、そういう感想を「へ~」って聞いてくれる人ばっかりな気がする。
趣味が合うことをフックに話をされると、なんかコンテンツを人間関係のツールにしてるっぽく感じて好きじゃないのかもしれない。コンテンツ・作品と私の一対一の関係に別な物を混ぜたくない。
インターネット向いてない人間すぎ。
他人の意見の付き合い方の気が合う人というのが正しいかもしれないね。

そういう考えがあるので、二次創作はあくまでFAくらいの塩梅にしたいし、やるとしても既存キャラクターの一人称は取らないようにしているし、こう考えていたと断定する表現は用いないようにしているし、こんなこと考えるならもう1次創作してましょうよ!!!!ということでいまここにいます。

ただそれはそれとして尊厳があるようにあつかうので、彼らの人間関係をこちらが邪推したりこう考えていたに違いないと決めつけたり勝手にこうあって欲しいと願ったりしたそれを好き勝手脚色して表に公開する行為のことをグロ~と思いながらやっているよ。
まぁ自覚があれば何やってもいいと思っている訳でもないので、自分のなかにラインを引くようにもしているよ。
もはや自分を納得させるためのルールでしかないね。

私は非実在存在のこと、ある程度の尊厳があるように扱うという縛りを設けながら創作をしているんだけど、これはベースに彼らに尊厳はないし駒でしかないという思想が元にあるからなんだよな。
キャラクターや物に意志がないから救われている人もいる。

『シルクロード.com』 は、映画の内容自体はおっさんのマッチョな思考で進むのでそこまで人に勧めはしないんだけど、
ノンフィクションものの冒頭として「これは事実を元にして滅茶苦茶エンタメとして膨らませた物語です」みたいな注意書きが入っていた点は滅茶苦茶好き。
逆に『最後の決闘裁判』 は一体何が真実なのか?という話をやった最後の章で「これが真実の物語である」って言ってきたところが、女性の扱いに対するカウンターをしている点では好きだけど結局歴史上の彼女の意思を映画の都合で勝手に語って来るという、弱者(既に死んでいる人)の意思は上書かれる再生産シナリオになっているところが合わなかった。そして主題は力の強いものによって黙殺されるものへの批判が根本だと思うから、主題との折り合いができてないと思ってあまり作品として好きではなかった。
ノンフィクションものとの付き合い方が滅茶苦茶難しい~。

そもそも私は現実にいた人間の考えを他人が勝手に代弁するタイプの話で「この物語は真実である」とか言われるとゲゲーッ!となる質なので、歴史もので真実事実を擦る奴は向いてない。
歴史ものとかノンフィクションとか擬人化とか、だからあんまりピンとこないんだよな。
刀剣乱舞本当にあなたは一体どこへ……それはそれとして1舞台ごとのギミックは好きなので付いてきます……。

先週、全然作業に身が入らずにどうして~?と思っていたけど、切れていたコーヒー豆補充したら作業やる気出たのでパブロフの犬コーヒーバージョンになっている気がする。

今日、中国茶にアナゴにと心が満ち満ちる美味しい物ばかり接種したので満足度がウルトラ高いぜ!
美味しい物を食べるのはいい人生。

栞が欲しいんだけど、ブックマーカーとか厚みがある栞は紙の根元の形が変形して開きにくくなるから好きではなく、紙の栞は速攻で無くすので、いつも買った本に紙の栞が付いていることを祈りながら開いている。
今読んでる本には付いてなかったのでレシートを挟んでいます。

私が今までで映画のいい~と思った音楽は以下の3曲。(覚えている限りだと
・『The Greatest Showman』の『The Greatest Show.』


・『TOP GUN: Maverick』の『Main Titles』

『TOP GUN』の時点で最高!と思っているんだけど、曲が見つからなかったのでこっちを載せています。

・『THE FIRST SLUMDUNK』の『第ゼロ感』

第ゼロ感は映画の一番欲しい時にドンピシャで欲しい音楽が来たーー!って感じなので、映像+音楽の組み合わせとして気持ち良かった記憶がある。
そういう映像作品として最高のことをしてくれると「見てよかったー!」とぶち上れるので大好き。

『音楽』(映画)の映像表現は『BLUE GIANT』に近いよな~とは思ったけど、あんまり音楽の内容を覚えていないので今度見直そうかな。

やっと2023年の辛辛魚食べたんだけど、今年は魚介っぽさ押さえて辛さ強めだ~。
うめ~。

ミステリーやホラーを見ている時、「そうきたか!」の気持ち良さを得たいから見ている側面があるのはいいんだけど、自分の想像の範囲内に収まるとちょっとがっかりするのやめたいんだよな。
「そうきたか!」を求めてみること自体はいいんだけど、それが目的の8割とかになってくるともうびっくり箱でもずっと開けてろ!と自分に思う。
そもそも数読めば読むほど「そうきたか!」ってできなくなるのは当然だよ!
この楽しみ方ってかなり消費に振ったお客様姿勢なので、あくまで優先順位としては下から数えた方が早いくらいに設置しておきた~い。
これは私の物語に対する姿勢の話なので、ほかの人がそうしている分には関係ないです。
日ごろ物語とかテーマの話をしている人間が、ミステリやホラーに関してだけ優先順位滅茶苦茶になっているの一貫性がないから嫌だなというところから来た発想。

ミステリーやホラーは物語とかテーマより「そうきたか!」をフックにして作っている作品が多いので、まぁそうなるのは分かる。
ジャンルをひとくくりして全部それと同じ価値観で読むのが良くないよ!作品に合わせて調整した方が楽しいよ!という自戒の話。

午前中の集中力のなさを補うつもりなのか?というくらいには20時を超えたあたりから過集中が起きるんだけど、朝から来てほしい。
後生なので。

あれかし ありこそすれ ありさえすれば
文中ならすぐ読めるけど、自分で書くときに意味がわからなくなる。

見た漫画・映画・ゲーム・舞台をまとめて登録できるアプリが欲しいんだけど見つからなかったので、蔵書マネージャーに手書き登録して整理することにしている。
一緒に本数も確認できるので案外楽。

今年映画まだ3本しか見てないの異常事態だな。
まぁ創作に全振りしているからヨシ。

もともと作業中は何も飲んでなかったんだけど、最近は自分にあったコーヒーを見つけてしまったので毎日それを飲んでいる。
そしてこの前PCにコーヒーを溢して目を覚ますのをやったので、蓋がついたコップの購入を検討している。
物が増えるね~。

材料が届くタイプのミールキットを頼んでいる。
今までずっと「なんか味薄いな~まぁミールキットだしな」って思っていた料理の作り方を間違えていたことに今日気付きました。
3種類の調味料を入れる工程で、2つは付属1つは自分で準備なんですが、自分で準備する調味料の記述を読み飛ばしていたっぽい。
この料理を作るのは5回目くらいだぜ!こりゃヒューマンエラーがなくならないわけですわ!!!!!

最近の生活

0930:起きると同時に作業
1230:昼を作る食べる
1300:本読むTwitter見る
1330:作業
2300:作業終わりフィットボクシング
2330:風呂
2400:創作
0200:寝る

最近はフィットボクシングをストレッチにすることで時間を稼いでいる。
なんのために生まれて!?!?

すげなく すべなく にべもなく
反射でどれが正しいのか選べない。

ゴーストトリック、やりたかったけどやってなかったゲームなので楽しみ~!

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