不理解理解
文末にはすべて必ず(※個人の考えです)が付きます
2023年の投稿[516件]
2023年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
編集 2023.12.29
毎年縛りとハードルがきつくなっていっているのに毎年全部解決してくるのすごいな
技術と音楽もそうなんだけど、どこにも見たことない上に反射で気持ち悪いって思える言葉選びはなんなんだ……。
これのバズ狙いの曲というテーマで作った曲がネタではなくちゃんとバズを狙いに言っているやつだったのでこの人本当にロジックで作れる人なんだなて面白かった
編集 2023.12.26
システム的に参考になりそうだったり良かったところのメモ
■演出
・立ち絵の口パク目パチをなくす代わりにカメラワークで情報を増やす
→画面上のメニューのほぼ非表示にすることでカメラワークに集中できる
〇以下用例
1.上半身よりも顔へのフォーカスを多用
2.背景のみが揺れてキャラクターが動かないことでキャラクターによって主人公が揺らされている/背景とキャラクターが同じように揺れることで主人公が倒れる・揺れる表現/背景とキャラクターがバラバラに揺れることで主人公の意識が混濁して揺れているなどの振動させるものと方向の取捨選択で主人公の状況を説明している
3.テキストに合わせてカメラワークやキャラクターのモーションを変更する
・ダイアログに表示されたテキスト外で喋るキャラクターがいる(小ボケを挟みつつ主軸の話のテンポを落とさなくて済む
→ちゃんとダイアログには喋った内容を追加する
・ダイアログに二人分のテキストを入れて同時に喋らせることでテンポの良いギャグに畳む
・ダイアログのキャラクター名を変えてギャグをする
・共通√終了後にOP
・場面転換でタイトルロゴのアニメーション(かっこいい
■UI
・メイン画面では基本的にダイアログ表示しかしない(カメラワークが激しいタイプなので画面を整理してカメラに集中する形にしているのだと思う
・バックログにジャンプ機能あり
・バックログにその時のキャラクターの表情の表示機能あり
私がもらったのは十二国記。読もう読もうと思うたびにシリーズが長いため腰を上げていなかったが読むか……ついに……。
編集 2023.12.23
食に対してのフラットな目線で多面的に語ってくれたことも最後まで食を軸にしてくれたことも全部好きだ~
編集 2023.12.23
そしてゆずソフトのUI見た後にヘンタイプリズンのUI見るとダイアログしかなくて潔いな~!
ヘンタイプリズンに関しては、たぶん画面を映画風にするためにダイアログと立ち絵表示だけにしているので意味のあるシンプルさなのも好き。ぬきたしはどうなんだろう。
編集 2023.12.23
どうしてこんなに
うまいのか
編集 2023.12.22
編集 2023.12.22
1合に対してお茶10杯飲んだのに中和ができていないのさすがに弱くなりすぎだ~
編集 2023.12.21
というか原作読んだ時も思ったけど、別作品の引き歌要素が一瞬作業の手が止まる程度にそのまんまで「いいんだ……」みたいな気持ちになる。
編集 2023.12.19
そして対五条悟に関してだけは、そもそも択を迫るという状況を作ること自体が難しいんだな~。
編集 2023.12.18
編集 2023.12.18
縛りプレイとかRTAとかノーキルとかの制約と誓約を追加してよ!!!!!
>非術者というか自分より弱い生き物を自分のできる範囲で守るという縛りプレイをしている人ですか?
編集 2023.12.18
一期も十分に綺麗だったのにすごいな……それはそれとしてテレビのアニメはテレビサイズでいいよ……。
にしても夏油さんは戦闘解説してくれるタイプかなー。五条悟が解説しないOR解説が感覚的だからがちがちで解説してくれる人が出てきてほしいな……。
早く東堂さんか両面宿儺の解説戦闘が見たい!!!!!!!!!!!!!!!!
>夏油さんめちゃくちゃ脳内で解説してくれるタイプだ!!!!!!!!!!!やった!!!!!!!!!!!!!!
編集 2023.12.18
昔はバトル漫画はアニメ化したらどう動いているのかの補完がされて良いと思っていたが、長文解説を音にして聞くのもめちゃくちゃ気持ちいい。テンポがいいから。東堂さんのバトルシーンずっと見てたいな。
東堂さんと両面宿儺の戦闘モノローグだけテンポ違うあたり戦闘センス高い設定になってるのが分かって嬉しい。
編集 2023.12.17
たまにテンポを変えるくらいのギャグは見られるんだけど、進行の半分以上をギャグが占めるとテンポが悪くて辛~い。
そしてギャグが私には大変つまらなかった。2あたりでギャグ増えたのはわかってたけど、ギャグの質が悪ふざけにかなり寄っちゃって厳しいぜ!
SPECも映画版になるとギャグがくどくなってつらいけど、こっちはまだ回数が多くないので許せる範囲に収まっている。
漫画とかゲームとか小説とかだと自分でテンポ制御できるからいいんだけど、アニメやドラマで面白くないギャグでテンポ間延びするとつらくて見るのやめちゃうんだよな。
B級映画の背景素材の長回しによる時間埋め的なテンポの悪さは問題ないのが謎。音声でギャグをしっかり聞くのが嫌というのもあるかもしれない。
私自身、ギャグとか冗談とかを言う適正が低いので、そこらへんが情報密度として高くなると一気にひいちゃうんだろうな。
なんて社会性の低い生き物……。
編集 2023.12.17
編集 2023.12.15
編集 2023.12.15
編集 2023.12.15
編集 2023.12.15
編集 2023.12.15
編集 2023.12.15
編集 2023.12.14
今までの一致感想
ゴジラ-1.0:ゴジラの出番が少ない
岸辺露伴は動けない:画面が暗い
編集 2023.12.14
編集 2023.12.13
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窓際のトットちゃん:
トットちゃんの想像の世界でのアニメーション表現が美しかった~
一人ひとりの人間が尊重されるべきという姿勢をキャラクターのセリフやシーンとしてきちんと描く
言葉にせずとも映像で戦争によって失われるものを徹底して描き続ける
個人的に今年は戦争を題材に選ぶ作品が多い中、戦争に対して一番真摯かつ怒りを持って表現してくれていると思った。好きだ~
個人的に今年の一番
THE SUPER MARIO BROS MOVIE:
ゲーム世界の内容をアニメーションで追体験させられるとこんな激烈な回顧の感情に包まれるんだ!?!??!?!?と思って笑いながら泣いた記憶があります。このハックのされかた新鮮すぎる。
何よりプレイヤーの在り方を映画を通して肯定するというのを映画でするにはマリオじゃないときっと難しいので、マリオの映画でそれをちゃんとやりきってくれたことが私は嬉しいよ~
ダンジョンズ&ドラゴンズ:
綺麗で楽しいエンタメ極振り映画でした~めちゃ楽しかった。
映画として楽しいかと言われるとよくわかんないけど、でも短い時間でほしいもの全部はいってほしい展開全部入っていてウルトラ楽しかった。
こういう映画がたくさん見たい。
ここまで書いて飽きた。続きは後で描く
ここまで