不理解理解

文末にはすべて必ず(※個人の考えです)が付きます

2023年3月7日の投稿5件]

個人目標として、インプットした物同士のつながりを意識してみよう!というのを立てていたけど、案外うまくいっていて嬉しいな。
ヒトラーとシーレがつながったのは勝手にウケたけど……。

#hon
ゲームさんぽ 専門家と歩くゲームの世界 』読了!
知らない人がTwitterで勧めていたので買った。

大変良い。
以下感想

総括するとゲームさんぽ自体は楽しく拝見していて、本書もとても面白かったです。
対談形式だったり講演式だったりで、個人的にゲームさんぽをそのまま本にした感じがして良い~。
ゲーム以外の先生自身のバックボーンや思想について触れられるし、それらも含蓄があって楽しいんだ。

■注釈
ゲームさんぽ自体、寄り道をすることで見える世界という思想で作られているというのが述べられているんだけど、注釈がそれを体現していてよかった!
本文では登場した先生とインタビュアーの人との対談がまとまっているんだけど、ページの下1/5が注釈スペースになっていてまず広い。
そして注釈も、言葉の解説だけではなくてその言葉に関連する書籍やニュースについての説明があるのがとても楽しい。
それも注釈を書いている人が解説の人だったりインタビュアーの人だったりで、みんなで一緒に書いている感じと雑談的脱線って感じで良い。
解説してくれる先生によって語り方も全然違って楽しい~。
丁度注釈で言及されていた本を並行して読んでいるところだったのでウキウキしちゃうね。

■ゲームと知識
読む前は、知識や専門性があると世界が変わるよねというのを前提にやっているのかと思っていたんだけど、本文を読むと「あなた自身も専門性を持っている」というのが大前提にあるのが驚いた。
ここにおける専門性は体系的な知識ではなく、個人に紐付いた体験や感想、感覚のことです。
何を見ても自分が思い出すことがらがあって、それをあなただけの気持ちとして扱ってくれているし、自分以外の人の気持ちや知識があるとまたあなたの気持ちが出てくるというスタンスでいてくれているのありがたいな。
たしかに最初のゲームさんぽがなむさんのお子さんとゲームをする奴なんだもんな、そうだよな~。
あと建築・景観に出てきた「作り手と使い手。情報の送り手と受け手。両者のあいだに上下の関係はなくて、肩を組みながら、目線は合っていないけど、同じモノを見ながら考えているみたいな、そういうコミュニケーションがあるべきかと思います。」[p.74 l.6]がとても良い。
ゲームっていうツールを使って、プレイヤーと作者が同じものについて考えるというスタンスが私の目指したいところなので、勝手に喜んでいました。別に正解なんてなくて、それについて考えること自体が嬉しい。
そういう話をした後に、法律の話でゲームは法的に「映画の著作物」という「作った人よりもお金を出した人が強い」[p.258 l.9]話が出てくるのも楽しい。
いろいろな視点があって、どの人もほかのジャンルに対するリスペクトがあった上で自分の考えを述べているように見える語り口なのもあって、とても楽しく読めました。
特にゲームさんぽの立案者のなむさんの小論が、学び方を体系化して論じているのでとっても楽しい。企画自体が気の向くままに歩いてみるのに対して、基本思想がしっかりしているから見ていて安心できるし楽しいんだろうな。
いいな~~~~。

■関係ないこと
子どもの視点について話す時
「僕たち大人はすでに言語で世界を分けてしまっていて、赤ちゃんにしか見れない未分化であいまいな世界認識にはもう戻れない。」[p.27 l.21]
を見てこの前言語学ラジオで見たところだー!って思って面白かった。
多分この回?あとで確認します。

私は言葉で物事をカテゴライズすることに関しておもしろがっているので、最近見ているコンテンツでこういうところがつながると面白い。
ついでに言語学ラジオで「友達を情報量で選ぶ/個人の体験に基づく話をされても面白くない」(意訳)って言っている駄弁り回を見たばっかりだったので、そこの温度差にもウケた。

ここまで

感想

白菜とキャベツを間違えるな♪

PCでTwitterひらけなくなった!APIのエラーっぽい。

こんなに英語の話するなら、英語の勉強をすればいいのでは~?と思う。
あと最近は『羅小黒戦記』とか『万聖街』とかが面白いから、ハングルとかね~。
勉強するための本はあります!はい!
早く翻訳こんにゃくが完成することを祈っております!
でも今までのノリだと、翻訳こんにゃくができたとて、本当に私の意図を正しく翻訳しているのか?ということに滅茶苦茶懐疑的になって言った言葉を毎回翻訳に掛けてそう!難儀!

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