不理解理解

文末にはすべて必ず(※個人の考えです)が付きます

2023年7月20日の投稿8件]

大逆転裁判一文40文字で自然かつ明快な会話できているのすごいな。
あと文字の量に合わせてテキスト中央ぞろえかテキスト領域のみ中央ぞろえか変えてて読みやすい。
私はこまっしゃくれたかつ不要な形容詞副詞を使いすぎるきらいがあるがそこらへん直せばこういう感じに書けるようになるんだろうか。

今コンプリート・シャーロック・ホームズの人気作品 を軽く読んでたんだけど、まだらの紐が作者ファン共に一番人気なんだ!?!??!趣味合わないねぇ!!!!!!!!!

#game
#daigyakuten
漱石さんの事件を黄色い顔ってワトソンちゃんが言ってたけど黄色い顔こういう話だっけ。何も覚えていない。
そろそろちゃんとホームズシリーズを読もうかな。コンプリート・シャーロック・ホームズ の存在は前々から知っているので、気が向いたときにぼちぼちと。


私の性癖メジャーな物多いじゃん!って思ったけど男性向けジャンルだったね。
性別でこんなに結果変わるの面白いけど、どこに感情移入するかによるのかな。そう考えるとどっちも上位にランクインしている男性受け面白いな。

#game
#daigyakuten
そういえばホソナガ刑事はもう帰ってこないのですか……?
最後の裁判で日本からはるばるやってくれる枠?

感想

#game
#daigyakuten
イギリス最初の事件にオートロみたいな人をぶつけることで弁護士ってなに?という話をやってくれているのが良いというか、オートロをぶつけられて1話しか揺れないナルホドくんが異常なんだよな。
ナルホドくん、Fate/Stay nightのシロウのセイバールートと大体一緒。初手に異常事態を見せられている。

感想

#game
#daigyakuten
にしても猫を置いていった漱石に対して「連れて帰れないなら飼うな」というワトソンとか人の持ち物や日記を触ると「他人のプライベートだから勝手に見てはいけない」というスサトさんとか、フォローアップを入れてくれる倫理センターがいっぱいいるな大逆転裁判!
そこらへん時代に合わせたのかな。私は見やすくて好ましいです。
それでいて龍之介君とスサトさんは男女観は作中の日本時代に合わせつつ、女だからって舐めないでほしいという台詞をイギリス側の人間に言わせていたり、それを言える人たちが国籍でガンガンに差別してくるという塩梅を採用していて冒険する~↑↑とテンションが上がる。
私は自覚的に描かれた無自覚な暴力が大好きだから……。いろんな価値観の人が喋っているのを見るのが楽しい。
ワトソンとホームズは確か国籍の話した時も国関係ない友好が必要っていう台詞を言っていたから現代寄り倫理観の人という設定になっている気がする。面白。

感想

#game
#daigyakuten
大逆転裁判4話終わったので感想
今回はプレイしながら感想書いたので長い。

以下ネタバレ感想

■総括
また不穏に終わるお話だ!どんどん社会風刺や弁護士とは何か?という疑問提起が重なっていくのでいつもよりテーマ性がかなり強くとても楽しみです!
1話しか出ていないのに証言するキャラクターに対して愛着を持たせられる手腕がさく裂していて楽しい~

■トリック
4話にして初めての調査+裁判だ~!
その割に調査で全然情報が集まらない!1回目の調査パートは龍之介君が立ち直るための章扱いっぽいな。調査+裁判だとやっぱり全然推理はできない感じです。
奇跡と衝動が合わさって起きた悲しい事件でしたね……という感じ。証人や陪審員に夫婦が多かったのは一人で生きることが難しい大衆という話を強調するためなのかなとちょっと思った。
でも切っ先が折れたナイフって人体に刺さるもんなのかしらね。バロック検事が担当した意味もよくわかっていないので、この事件もまた絡むのかな?バロック検事は司法に不都合な事実を隠蔽する役割があるのか、隠ぺいしようとする人たちの対策をするためにそういう事件を担当しようとしているのかまだわかっていないので何がしたかったのかわからないね。
被害者について言及させないという役割だったのかなと思っているけど、そうなると前者なのかな~。そうだとしてもかなり苦悩しての選択というキャラクターなんだろうと勝手に思っている。今回の事件みたく望まざる行動というかなんというか。

■陪審員制度
陪審員に事件関係者を入れるな――――!!!!って思ってたら案の定証言台に引きずり出されてて笑った。
まぁ2日前に手紙が来て陪審員に決まるシステムならこうなるか……。でもこの人被疑者に仕立て上げようとすると、最初から有罪に1票入ることになるからやっぱり関係者は弾いてよ!そしてフェアプレイさんは1日おきに裁判所に呼ばれて可哀想だよ。3話の事件の時点で陪審員に呼ばれていたのか、証言台立った後に滅茶苦茶事情聴取されて帰宅した家に陪審員制度の手紙が来ていたのか考えただけで辛いよ!仕事どうなってるんですか!?借金もあるんですよって思ったけど借金は蒸発したんだった。よかったね。良くない。
でも今回の陪審員は少なくとも2人は論理的に話してくれる人がいるから好き♡理屈をちゃんと説明してくれる人を見ると結論があっていようと間違っていようと嬉しくなるね。というかたぶん段々参加する陪審員は理論的な人と面白い人の割合で前者が増えていくんだろうなと思う。それの方がプレイヤーの群衆に対するフラストレーション管理ができるし何より群衆に対する評価があがるからです!
なんでこんなライブ感たっぷりの陪審員による判決方法にしたのか考えてたけど、こうすると大衆の意見を採用した体を取りつつさくさく30分程度で裁判を終わらせられるからだな。
そう考えると逆転裁判の裁判システムは退化ではあるけどこの時期よりマシなのか……。人類は前には進んでいる……。
ナルホドくんは裁判員制度を取り入れるより爆速序審制度を直した方が良いよ。3日で裁判員裁判はこの時代に逆戻りだよ。
逆転裁判の方だと一つ一つの事件の間隔が長かったからそんなに感じてなかったけど、大逆転裁判だと1日も置かずに殺人事件がサクサク起きるし名探偵が毎月面白い事件を元にした小説を出せる世界観として出されるとさすがにそうもなる……なるかぁ……と思って面白かった。全世界米花町化!名探偵もいる!世界の終わりですよ……。その世界の大衆を信じろ!というの、人類への信頼が厚い。
今回の事件で面白かったのは、証拠が全然ない中陪審員の人の案「凶器を投げたのかもしれない」を龍之介君が採用することでみんなで話し合った形で新しい道筋が出てくる点だ。
弁護士が一生懸命陪審員の意見を引き出して、陪審員が分からないなりに自分の意見を出したことで裁判が進む。実際の陪審員制度では全くないけど、これによって法律や裁判はすごい人が一人で解決するのではなく、みんなで考えて作り解決するんだよ!というところに持っていく感じになるんだろうなという気持ちが高まりますな!バロック検事あたりが意見がコロコロ変わる陪審員を衆愚扱いしている辺り、最後は検事と弁護士と陪審員みんなで何かの答えを探す裁判になるのかな~と思っているけどどうでしょう。
バロック検事、一人で全部抱え込んでしまう上に能力が高いせいでなまじっかうまくいってしまいどんどん人に頼るのがうまくできなくなった造詣な気がするので、みんなで一緒に!に着地することが成長として描かれる気がする。全然今のところその様子はないですが。
あと陪審員が大衆性とイコールになる話で、バロック検事が「お前たちは特別ではない」と言いつつも「真実を語るために証言台に立て」と言うのが大変好きだ。
告発されたからという側面もあるけど、あくまで「本当は何があったのか知りたいから」という理由で証言台に立つような話運びになっているのも憎いね~。疑われたからではなく、真実を知るために裁判に参加する真摯な1人の人間であれかし!その姿勢を見せたことで龍之介君も弁護士としての在り方を見つけるようになるんだ~。
そしてその時の証言台に立つのは陪審4号ではなくジョーンさんただ一人!と言う構造!美しい~。ちゃんと名前表記もバイシン4ゴウからジョーンに変わっている。特に調査パートでは自分の言葉で語ることをせず妻と言う役職も世間体のために隠してきた彼女が、たった一人で真実を知るために証言台に立つ!美しいよ~!
でも一人で喋るのは怖い!ここで初めて震えるモーションが入るのが超絶憎いッッここ大好き!
だから自然とガリデブさんが隣に立つ~うわぁ~~~!!!!!!!!!!人は一人で立つのは苦しいし辛い時もあるからね―――!って思っていたらガリデブさんの足が悪いことに言及されてうわ――――――――一人で立つのが苦しいし辛い人たち―――――――――――となってひとりで喜んでいる。

■キャラクター
ワトソンが登場!面白い・安全なように物語を再編する話をやっている!
ホームズっていう物語に登場する人物を、裁判っていう検事と弁護士がそれぞれの物語を語って人々を納得させる物語に出してくるの今思うと構造として超かっこいいな~って思った。
探偵はみんなが面白がる事実を、検事は被疑者が最も不都合な事実を、弁護士は被疑者が一番有利な事実を語る役職だと思っている。そしてナルホドくんは実際にあったことを開陳する役職だったんですよ!(なるほどくんに肩入れしている人
逆転裁判のホームズは雑誌連載上だとみんなが面白がる事実を開示する人だけど、本人は実際にあったことを開陳する役職で最後に龍之介君がそこに合流するのかな。
ワトソンの推理が龍之介君の納得する質の物だったけど、ワトソンはあくまでホームズの方がすごいという。キャラの立て方が良いな~。実際ホームズは間のロジックが変なだけで結論はあっている強キャラ枠なんだろう。裁判後に傍聴していないのに事件の全貌をしっていたところでさらっと強キャラっぽさを強化されていた。
そして帽子を脱いだホームズが頗るかっこいい……!!!!!!!!!!!!!顔が綺麗ですねぇ!
2年後くらいに指紋調査が取り入れられるという話があったけど、大逆転裁判は2年後の話なのかな。

今回は資本主義による中流から下流の人間の話だ。前回の被疑者が上流階級の人かつ被害者や証人が搾取される側の人の話だったので、今作は社会風刺の側面も強く入れていくのかな。すべての人を守るための法がお金のある人を守るものになってしまっている状態を告発する感じの話運びになるのかしら。
2話のニコさんも虐げられた結果衝動的に罪を犯してしまった人で、バッド夫妻もそうでで常に苦さを残していく話が多いので疑問提起の意味合いが強い感じ。
バロック検事もワインばっりんばりん割っていて、現状の法律に対してあんまり敬意払ってない挙動をしているのは現状に憂いているからなのかなと思っているけどどうなんでしょう。
検事が全然嘘つかないし意図的な証拠品の後出しによって弁護側の主張をはねのけない~!すごい!!!!!!!!!
あと逆転裁判だと割と手軽に関係ない人を告発していたけど、今回はバロック検事が「告発するということは相手を傷つけることだ」と毎回釘刺ししてくれるので偉い。搾取される人間の話をする予定というのもあるのか社会風刺を入れるからかフォローを丁重にしてくれるのは嬉しいね。
ついでバッド夫妻に関しても、これ以上いたずらに内面の踏み込みをさせないために早期退場させるしバロック検事はいい人として描かれている気がするな。
そして今回の犯人は一旦殺意も悪意もない殺人で、暴いたところでスッキリはしない事件なのでどんどん問題提起してくる。暴いたところで幸せになれない人がいるよ~という話なのかな。

夏目漱石可愛いね。3Dの動きの可愛さの恩恵を十分に受けている。あとおめめぐるぐるは可愛い。
にしても漱石もまた物語る人なので、また出てくるんだろうな~。龍之介君の物語を書いてくれるのかな。
人類万歳!!!!

関係ないけど龍之介君の「~かしらん」という喋り方、近現代文学にちょくちょく出てくる奴なので好き。小説の方は「~か知らん」が語源だと思うんだけど龍之介君は「~かしら」も「~かしらん」も使うので「らん」が遊びの響きになって良い。かしらん。

ここまで

感想

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