不理解理解

文末にはすべて必ず(※個人の考えです)が付きます

2024年3月の投稿(時系列順)15件]

2024年3月4日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

2024年3月6日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

2024年3月8日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

完全犯罪伝授しますの奴、ミステリーの根幹であるトリックを考え犯人の生き死にの決定権を奪うキャラクターというのをやっててやばいな~と思ってたら、犬神家で金田一にライバル認定されててあまりにも存在が最強成り代わり夢主で笑っちゃった。

2024年3月11日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

ちいかわのハチワレから来た「〇〇はそんなこと言わない」系の二次創作を見ながら「そのキャラはそんなこと言わないしそもそもハチワレはそういう圧をかける文脈で言ってない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」という気持ちを切り捨てる侍

逆転検事です!!!!!!!!!!!!!!!!DSは当時に買った自前です!!!!!!!!
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2024年3月12日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

研修で「社会人を漏れなく二分類にしたとき、新卒となんでしょう!」という問題の答えが「中途」だった。
その回答だと既卒が漏れてる気がするんだけど既卒は中途カウントされるんだろうか。
なんかぼやっと社会人=働いてる人の意味だと受け取ってたけど、そうなると無職を弾いてるな……社会に参加してるのに……と思ったのも思い出した。

2024年3月17日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

ホロライブのイベントでライブに参加してきた結果、こぼちゃんのデザインと3Dと声がかわいくてうなっている。
可愛い……。

2024年3月18日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

性擬態幼馴染(東横大賞典) - FANZA同人
性別とか嗜好とかが全部ごちゃごちゃになるのが大好きなんだけど、成人後の姿で男の子が私好みの短髪に成長していたのでにっこりしました。
それはそれとして一人の人生巻き込んで滅茶苦茶にしているのに両想いだからOK!で通されるところはわはは。
んな真面目に読むな。はい。

2024年3月21日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する


絵を描くたびに自分の線の雑さが目に付くので、いっそ主線なしにした方がいいんだろうなと思う。
今回描いた絵も最初にカラーラフ描いてからやって楽しかったので、そっちのが向いてるのかもしれない。

昨晩鼻づまりで寝苦しかったのでそろそろ花粉が来てしまったことを認めねばならない。

2024年3月28日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

今日見た夢でB級ホラー映画を見たんだけど、絶海の孤島にある海上病院に化け物が現れるパニックホラー。
化け物は本体がどこにいるか分かんないけどどこにいても天井から腕が伸びてきて殺されるんだけど、途中から自分の上下移動が大きくなると化け物に認知されることが分かる(なので階段の上り下りを最小にしながら戦う)し、序盤脱出するためのヘリコプターが上昇した瞬間破壊された理由がわかるみたいな割と良い感じに短編ホラー感あってよかった。
なんで夢で映画見てんだよ。

逆転裁判4とか5とかの実況見てるとプレイ時に気になってた箇所そんなに気にならないので、自分でプレイするか音で聞くだけかで得られる情報とか考える深度とか私は全然違うんだなとなる。
楽しそうにやってる人のコメントが流れるというのもあるのかな?と思ったけど映画同時視聴とかで楽しそうに見てる人いても全然影響受けないから関係ないな。

2024年3月29日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する

『創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊/綿本おふとん』-創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊-
昨今よくみる何者かになりたいがなれない思想のなかでも飛び抜けてふわついており、手段と目的が逆転しているしそのことに主人公が気づいていないがそのふわつきに至る妥当性は語り手によって完全に担保されているので主人公に対していうことがないなとなった。
それを淡々と描くの、怖

審査評 で「ラストで希望を持たせたいのか絶望させたいのかがはっきりせず、どっちに連れていきたいんだろうと感じてしまったのが残念なところでした。」に関してはそれわざとだと思うので審査の人と趣味合わないなと思いました。
わかりやすさはエンタメであるけど、わかりにくさが持つエンタメ性だってあって、これは閉塞感とかどこにも行けないのに歩みも止めらんない半端者の話だと私は受け取ったからかな~。
いやでも改修案に出てきているやつは大衆性を高めるために絶望寄りにしながら、どっちつかずであることは確保してあるから言葉選びの問題なのか?でもそれにしても呪いという単語は明らかに強すぎると私は思うから、もうこれに関してはバランス感覚の趣味だよ。というか素朴・簡易な言葉選びをする主人公に急に気取った呪いとか祝福とかの単語を採用する感じもセンスが合わんな。ここまで

呪いとか祝福とかの概念、私は好きだけどそれはそれとして祝福と書いて呪いと読むとか露悪的な演出とともに擦られることが多すぎるため、かなりびしっと決めてくれない限り「しゃらくせ――――――――――!」となりがち。
もっと正しく言うなら圧縮言語使って楽してるくせにキメ顔してんじゃねーよかもしれない。
説明不足を大衆の(それもインターネット寄りの人間の)前提知識に頼ってるくせに格好よい演出として提示されると手抜きのくせによぉ……となる。
まぁそもそも言語自体が個人の前提知識によるものなんだけど、その割合が高すぎるとケッとなる。個人の話です。愛とかもそうだね。
それって語り手の伝えたいって願いを軽視しているのでは?私は作り手ではなく作品の話をしている。

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