不理解理解

文末にはすべて必ず(※個人の考えです)が付きます

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『月の満ち欠け』が2022年12月、『左様なら今晩は』が2022年11月公開なので、転生落ち恋愛邦画が2本上映してた期間があるんだな……。

ペットの探偵に依頼するに当たって、殺戮オランウータンの話が出てきてちょっと笑った。

今週のバンオウ、ちゃんと月島さんが天才であると言われててよかった。
120年間将棋の勉強を続けられる上にどの時代の戦法も現役で使いこなせるのはどう考えても凡百ではない。

何も作業ができないまま日々が過ぎるぜ!悲しいね!
何かしたかったのでLony さんに登録しました。

これでちゃんと話し合いに持ち込めるエンディングがあったら笑っちゃうが、あるのかな!?!?!?

バンオウの最新話で奨励会を抜けられるプロ棋士(凡百ではない)が120年たゆまぬ努力を続けることが出来る(凡百ではない)吸血鬼に「俺と同じ凡才だ!」っていうのを見ると、バンオウにおける凡才の定義って「優秀な周りの人が軽々と到達できるものに自分だけ手が届かない状況でも諦めず手を伸ばし続ける人」っぽいので、西尾維新か奈須きのこ……となっている。

何時間寝ても覚めぬ(目が)

好きな作家とは書いたが、その好きな作家とは好きな本のジャンルはあんまり被っていない。

てがろぐのバージョンをアップした!できているかは分かんないけど、管理画面に4.0って出ているからたぶん大丈夫!

映画倍速でも言及していたけど、物語に本当に真剣に向き合っているか?って考えてしまうと際限がなくなってしまうから、とりあえず今私の出来る現状でよしとしましょ~ということでなぁなぁにしているなぁ~というのを本の単語を拾う読み方をしていて思う。
表現を楽しまずになにが起こっているのかだけ把握する読み方、そのまんま映画倍速だもんな~。
でもその読み方を否定しちゃうと私は本を読むことにとても疲れちゃうから、私は私にオッケーを出して、それでなおおもしろかったら精読するというステップを踏むことを許している感じがする。
だから私の本の感想は大抵物語の構造についてしか言及出来ないのだ!わはは

でも私は物語を自分の楽しみのために使っているので、手抜きを自覚しながら手抜きして行きます。

自分で読むときは感情を込めないで読めるのが良い。
一時期AmazonのAudibleを寝るときに利用しようかと思っていたんだけど、読み手が感情を載せてくるのが私の読解の邪魔になったので断念した人間。
音読に感情があるとすごい邪魔に感じる。かと言ってゆっくり音声はイントネーションとかの区切りの関係なのか、何言っているのか聞き取りにくいんだよね。難儀だ。

音読楽しいけど、終わった今顎が痛い。

現在、インプット期というわけではなく、アウトプット出来ないのでとりあえず映画や本で気持ちを誤魔化している期。

感想、書きたいことをザカザカ書くのは楽しいけど、終わった後すぐに書かないと追いつかなくなってきたぜ!

映画で好きな演出ってなるとなんだろう。
最後に登場人物がみんな集まる奴とか相手の好きなところを並べ立てるとかは大好きだけど、映画でも小説でもアニメでも大好きだしな~。
B級映画の爆速で過ぎるエンドロールは好きです!
あとIMAXの冒頭の針のクソでかい音

特集:細かすぎて伝わらない映画の苦手な場面
人によって苦手な部分も苦手な理由も違って面白かった。

自分の映画の苦手描写何か考えてたんだけど、思いついたのは2個だな。
①邦画の実写の人間の顔だけを拡大して合成する
②主人公の暗喩的心情表現を実写にする

①邦画の実写の人間の顔だけを拡大する
これ最近だと実写版の『かぐや様は告らせたい』の主人公だったかヒロインだったかの顔を巨大化して天使の体にくっつける描写とかがパッと思いつく。邦画のコメディーにごくまれに出てくる。
多分ハイスクール奇面組とかの頭を大きく描いてツッコミ入れたりボケたりする古めのギャグマンガの演出を実写に流用したんだろうな~。漫画だといいんだけどね。
苦手意識というか、筋肉質なドラえもんを描いて笑うタイプのノリを内輪以外で見るのが好きじゃなく、それに似たものを感じているんだと思う!あと頭を大きくするためのアニメーションのバウンドがあるせいでテンポが悪くなるのも好きじゃない要因かも。
このギャグを採用する作品とテンションが合わなかった経験しかな~い。

②主人公の暗喩的心情表現を実写にする
ぱっと思いつくのは『泣き虫しょったんの奇跡』の主人公が奨励会を諦めるとき道路を歩いている時にマジでコンクリートにずぶずぶ沈んでいく描写とか『恋する寄生虫』の開始五分で世界が嫌いな主人公の心情描写として東京が炎上する奴とか『蜜蜂と遠雷』のピアノの演奏中に馬が走る奴。
原作の比喩表現を直接映像化するの、演者の力と受け取り手の力を信じろ!となる。
同じ文脈で『映画大好きポンポさん』の作中作映画で作中主人公の鬼気迫る様子に黒い影を描いてきたのも「実写映画映画にアニメ的演出を作中作に入れるの!?」でちょっと心離れたりもした。

グロゴアは痛いので画面見ない。

被害者に抵抗の意志がない状況の加害になると「加害者側、早く痛い目にあってくれ……!!!!!!!!!!!」ってなる人間なんだということが分かったんだけど、ミツクリさんとか満島さんに対してそうなったタイミングがほぼほぼ同じなの面白い。(ギンガの謝罪・駒谷の負傷+昏睡)
それはそれとして加害者は好き♡でも最終回まで痛い目に合わなかったらちょっと嫌♡面倒くさい奴!!!!!!!!!!

被害者がすでに死んでいて自己完結している場合はOKです!

ミステリー本の帯に「衝撃の大どんでん返し!」って書いてあるのを見て「そんなもの書くな!!!!!!!!」と思いはするが、そう書いてなかったら買ってない本は割とあるのでもう自分の中のプロレスでしかないと思うことにした。

自分の創作ではあんまりそういうのを具体的に描写しないようにはしているけど、それでも想起する部分はあるから注意書きはあった方がいいよな~。
私の作った創作物のすべての注意書きを最初のページに載せておけばいいかな……。


ノック』やらスズメの戸締りやら刀剣乱舞黎明とかで、年齢制限以外の注意書きって必要だよな~とは思っているんだけど、こういうサイトもあるのか~。
犬が死ぬ映画苦手なのでありがたいな。
それはそれとして災害とか幼児虐待とかの注意書きは欲しくないか!?ダメ!?

オーズの悪い人を倒す欲望を持つヤミーのモチーフがバッタなの、好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてど定番の正義の欲望のヤミーを倒していいのか?という疑問に対して即答できる映司君すごすぎる。

ドンブラザーズとかキングオージャーとかの、仲間になる予定の人たちが最初全然息合わないし仲悪いスタートなの大好き。
初代プリキュアの2人が最初喧嘩からスタートするのも好き。
まだ20話くらいだけど、オーズもアンクと主人公は仲よくはないからこう……、ギクシャクした人間関係が何かしらの目的のためにうまく運営される様を見るのが好きなのが分かりやすい。

RiJの解説・実況の人もウィンターズもそうなんだけど、ネットスラングをあまり使わないでぼそぼそ・早口で喋るのが好き。
RTAのゆっくり解説動画を一切見ないのは嫌なタイプのネットスラングを使うからです。


こんなに訥々と自分の内面を語って動画にするの好きすぎる。
クリスマスのテンションでも全くなければ、クリスマスっぽくないことを自虐する冷笑主義でもなく、ただ悲観的な語りを聞かされる。
ぽんぽこ亭の前で止まったのもぽんぽこさん繋がりだと思うのに、マジで一言も言及しないの笑う。
私はこういう人間が好き……。



Twitterでも言ったけど、この教室の端っこで仲よしの人のいいオタクが喋ってるテンション、好きだ……。
RTAの肉声実況ばっかりみている私の心に大変刺さる雰囲気だ。
特にとしやさんが……可愛いね……。

『初級革命講座飛龍伝』から読み解く漫画『ダブル』 - 感想文としては満点
こういう引用元についての解説があるのは大変ありがたいな~。そもそも飛龍伝が本当の脚本であることも知らなかったので嬉しい。

オーズとかキングオージャーとか見て分かったけど、私昆虫モチーフのアイテムとかエネミーとかが大好きなんだ……。
カブト虫とかカマキリとか、もうそれだけで格好いいよ。

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ダリルバルデ 素組みした。
墨入れは今度します。モルカーはほかの人の奴なので気にしないでください。
脚の形が鳥脚っぽくてかっこいいよ~ん。
ジェターク社のMSは比較的量産型っぽいと言っていたけど、ダリルバルデはその中でも量産型っぽさは薄いよな~と思って面白かった。
腰や腕が細い!よっモデル体型!
立ったときのシルエットの細さと色味の関係でEVA弐号機っぽさを感じる。

シャマラン監督作品で見たことがあるのはシックスセンスとスプリットなんだけど、シックスセンスは幼少期に見たのでギミックにびっくりして、スプリットはスリラーって言われていたのにファンタジーだったからキレた記憶があります。
シックスセンス今見たらどういう感想になるんだろうな。

今やってるデスゲーム系のノベルゲーム、見るからに裏切りそうな糸目が顔のない死体になって出てきた上に主人公以外全員殺されてるのに最後主人公が撲殺されて「いったい犯人はどこから来たんだ!?」と回想された。逆に新鮮。

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