不理解理解

文末にはすべて必ず(※個人の考えです)が付きます

2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

今日頭痛はないけどめまい倦怠感強烈な眠気口の中の違和感のコンボで体調が終焉。

今回作ったカレーが初日の時点で2日目のカレーと同等のポテンシャルを持っていたから「やったー初日からうまいカレーが喰えてHAPPYだぜー!」と思っていたら2日目が歴代カレーの中で最もうまくなっており平均を踏み倒していった。
う、嬉しい!!!!!うまい!!!!!!!
強火~中火で加圧時間7分!強めの火力のまま加圧していいのか知らんけど今までで一番うまい!水なんてほぼ飛ばしていい!OK!

まえ書いた本の感想メモ読んだけど、シナリオの内容も総括もちゃんと書いてあってかなり読みやすかった(当社比)。
そこまで戻りたいね……。

私は東京ディバンカー1章から大人と子どもとかコミュニケーションの難しさの描写とかが山ほどあったのでいつかそこらへんの厳しい話いつかしてくれるんだろうなって楽しみにしていたから、10章の子どもの話やコミュニケーションの難しさの話をかなり強めのアクセルでやったのを見たときかなり「待ってました!!!!!!!!!!!」と思ったんだけど、感想を見ているとそういう描写が丁寧すぎて厳しくて向いてないとか見たいのはこういうシナリオじゃないみたいなのがあって面白かった。

#hon
芥川龍之介『カルメン 』読んだ
カルメンを見に行った芥川の随筆。こういうのもあるんだ……。

感想

#hon
星くずの殺人 』読んだ。
最近文字細かい奴ばっかり読んでて全然読了感味わえてないのでざっと読めそうかつTwitterで話題になってたので読んだ。
以下ネタバレ

■感想
特質言うことはあんまりないかも。
特殊設定ミステリーではあるが、特殊設定開示のために説明してくれるところは多いが科学実験部分が多いので「へ~」という気持ちで読んだ。これ私が理科の授業への興味が薄いせいだな。
ファンタジー系の特殊設定ミステリにはかなり前のめりになるのに、SFの世界観説明ではぼーっとするの傾向が出たなという感じがする。
だから解決編の爽快感が薄く感じたのは私のせいですね!!!!!!!一応最後の方が大脱出!というエンタメ演出にしてくれていたエンタメには意欲的でよかったです。入れ替わりに関してはよく見る手法だけど、エンタメの畳みかけのタイミングでやることで気づきにくくするという意図があって良かった。
最初の殺人が40ページくらいで起きて、そのあとキャラ説明が入り定期的に人が死ぬ感じを見るに、オモロポイントを意図的に配置してる気がしてそこはめちゃ今風だなと思った。ミステリーで人が死ぬのはエンタメなので。
最終的に推理に必要な建物の材質の話はどっかに出てたのかな。出てきた記憶がなく「仮に出ていないならズルでは!?」とちょっと思ったけどざっと読んだので読み飛ばしただけかもしれない。
クローズドミステリーなんだけど、どっちかというと持ち込みできるものが少ない中でどうやってこんな殺人が実行できるのか!?というハウダニットって感じでそこは面白かったかもしれない。
キャラクターに対しては主人公がロスジェネ世代であることが強調されており、全体的に人生の再起を主題に置いたキャラクター傾向っぽいな~と思った。表紙になっている子がメインキャラクターのはずなんだけど話の進行を加速はさせるが、ほかのキャラも割と推理してくれるので解決周りでの役割は割と影は薄かった気がする。次回作にも登場するらしいと知り、そういうキャラなんだ……とちょっと驚いた。
一番思い出に残るキャラが政木さんでした。

ここまで

感想

#eiga
映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 』見た
ドラマCDとアニメと楽曲はメインどころは大体さらった状態でシナリオはマジでnot for meであることはわかっている。
以下感想


■総括
どうやって話の落としどころ作るんだろうと思っていたら、映画による多数決の回答違いかつ最終的にみんなで歌って世界を良くして行こうぜ~!に行ったのはマジで最後まで向き合わなくてズルだぜ!と思ったけどまぁそうだよねとも思います。
白膠木ササラがぴょんぴょんしていて可愛かった。

■投票
1回戦はグループ対決を3回、2回戦は1回戦の勝者チームのMVが流れどれが一番いいか投票、最後に2回戦の勝者チームと中央区が対決という対戦形式。
専用アプリをDLしてラップ終了後10秒で投票なので、MVを見ながら投票しないと時間が足りないかも。洗脳マイクによるディストピア政権を握るチームを決める投票をラップの出来で……?
私の見たときは1回戦は池袋・大阪・渋谷、2回戦は大阪、3回戦も大阪が勝ちました。
私は1回戦池袋・横浜・渋谷、2回戦渋谷、3回戦は中央区に入れました。
同じ回の人が光るペンライト?指輪?で明らかに大阪を応援していたので票が流れた雰囲気はある。というか光物出すなという注意書きがあったので出しちゃダメな気がするぜ。

■1回戦
一回戦は私は池袋・横浜・渋谷に投票した。
池袋対名古屋は単純に言い返しが池袋の方が好みだったので。
そもそも名古屋側の「お前たち3人の家族の絆より俺たちの絆の方が強い」ではなく「血の絆より血ではない絆の方が強い」の軸で進んだので普通に私の好みではない。
横浜対大阪に関しては言い返しというより私が躑躅森さんと零のラップをラップとして脳が受け付けないため横浜に入れた。
でも横浜対大阪の時ってバックの音がドラム?でしっかり刻むタイプなのにラップがかなりスウィング的というかずらしが激しくて私が全体的に受け取りにくかったから好みじゃなかった感じは強い。消去法です。
渋谷対新宿に関しては渋谷の方の言い返しが好みだったのかな確か。こっちは口喧嘩のうまさというより言葉選びが好みなのが渋谷だった気がする。たしかダイスと独歩のところが好きだったような。
あと友達になりたいという願いを言葉にしておきながら最後までジャクライが上から目線だったところがしっくりこなかったのもあったかもな。まぁ最後まで変わらないキャラなのかもしれないが、その点で言うなら吹っ切れたラムダの方が好みであった。

■2回戦
盛り上がる系かと思ったら全部のチームが落ち着いた感じのMVを出してきたのでそうなんだ……と思いながら見た。
池袋も大阪も視聴者を模したモブキャラをMVに登場させることで視聴者も俺たちの仲間だ感を出しているのに対し、渋谷はモブキャラはいないけど監視カメラに手を振るなどの見ている人を意識させるMVづくりなのがメタ的かつ今までの渋谷の楽曲のノリともあっていて好みだったので渋谷に入れた。
楽曲やキャラの構造的には渋谷がずっと好みなんだよな~シナリオは知りません。
たしかMVでラムダが格闘ゲームで自分そっくりのキャラと戦って勝つ流れもドラマパートの内容踏まえているのも割と好感だったはず。

■3回戦
楽曲的に最後が割と落ち着いており、なぜ後半に行くほど落ち着いていくのだ?となって面白かったな……。
シナリオの好みの関係上中央区に入れましたが、最後のは割ともうどっちでもよかったな。

■3Dモデル
キャラクターの表情全振りのモデルなんだけど、おかげで強調した顔パーツ付けとか目の造形とかが映えててよかった~
置くから手前にスライドしてくるモーションとかも緩急聞かせてありかなり良かった。
反して背景や衣装の細部は割と浮きがちだった。ただ背景に関しては途中でアニメチックなエフェクトを多用することで背景とキャラクターの差をわざと出して違和感を消していた部分があってそこは超良かった。
工夫により力の入れようの差を誤魔化すというのができるのは発見だったな。
あとたぶんモーションアクター使っているのかわかんないんだけど、始終白膠木ササラがずっっっとぴょんぴょんしていて超かわいかった。
ああいう大人のキャラクターが楽し気にノリノリでずっと動いていると可愛くてしゃーない。歌ってない時も足でリズム取っててかわいいし。
案外ほかのキャラ動いてないんだよな。ラムダ君は一応ぴょんぴょんしてるけど、どっちかというとかわい子ぶりの動きだった気がする。ここは趣味。
大阪の曲がリズム刻む賑やかな曲が多いからかな?でも大阪でもぴょんぴょんしてるのは白膠木ササラだけだったからやっぱりずっとかわいかったな……。
白膠木ササラ、顔は大好きなのに設定と言動がダメだしドラマパートだと顔が見れないのでおしまいだったが、映画だと言動はほとんどカットで歌と動きしか見えなくて顔がずっと可愛いので始終白膠木ササラの可愛さに支配されていた。
優勝の時の白膠木ササラの動きもかわいかったよ。
映画見たおかげで自分のよくわからない趣味が分かってよかった。動きが大仰なやつとかぴょんぴょん楽しそうな人が大好き。


ここまで

感想

2025年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

青玉の十字架 』読んだというか聞いた。

ブラウン神父シリーズの最初なのかな?
昔読んだ記憶はあるんだけど全く内容を覚えていない。
以下感想


wiki に演繹法的な推理って書かれてたからへ~って思いながら読んだけど、これを演繹法と呼ぶのはさすがに暴虐では!?と思って笑っちゃった。
推理の仕方というか物語の展開が回り道なのを演繹法的と呼んでいるのだろうか。
語り手の名探偵が拾った異常をたどっていくと回答にたどり着き、その異常が起きた理由はブラウン神父が別の推理を確かめるために行った変わった行動だったのだ!という流れ。
「Aが犯人ではない」ならば、「神父の行った行動を指摘する」から、「道中一切神父の行動を指摘しなかった」ということは「Aは犯人はないは誤りである」という道筋。背理法では……?
あと道中での異常行動が最初は喫茶店のテーブルの上の砂糖と塩の瓶の中身を入れ替えた後残ったスープを壁にたたきつける、青果店の果物を道にばらまく、喫茶店の窓ガラスを割るなので、それって本当に許されるんですか!?!?!?!?ってなって面白かった。まぁ確かにそれにツッコミを入れないやつは異常だけども、異常の異常が異常すぎるというか……これが許されるなら後期クイーン的問題も許されていいっていうかぁ……
でもミステリー初期に出てくる味としてはかなり面白くて楽しかった。探偵がサイドキックなのいいよね……。
ここまで

#hon

感想

毎回米を炊いているのだが、冷凍を勧められたので1週間やってみたけど私の解凍が下手なのかやっぱり炊いた方がうまいな。

久しぶりに冷えたシャウエッセンを喰らうサトゥルヌス
おいしい

①ごんは死んだ
②ごんは死んだと書いてない
③ごんは生きていると書いてある
④ごんは生きている

事実認定としての正解は②なんだなぁ
感想や受け取り方は①でも④でもどっちでもいい。
そもそもごんぎつねのごんが生きてるか死んでるかって物語の主題にそんな関係ないのでどうでもいいしな……。

語り手論を採用した上で語り手を主観の存在とし主観は曖昧な物であるとしたときのごんぎつね

村長が自分をごんぎつねだと思い込み毎日兵十に果実や魚を差し入れするが、最終的に自分はごんぎつねではないことを兵十から指摘されたことをごんぎつねの死と捉え、村長としての自認で他人にごんぎつね時の記憶を語って聞かせているがそもそも兵十という人はこの村に存在しない。
なぜ死んだごんぎつねの行動を村長が知っているのか・兵十がいる村で物語化するには早すぎる物語の練度の矛盾点を補う回答がこれだ!

わはは
これの何が嫌って前提条件の語り手の物語の信憑性が限りなく0の前提条件なので、事実認定誤認による誤読の指摘すら出来なくなることなんだよね。
ここまで来るともう好きにすれば?と思うので、私はなるたけ作中事実認定のある事象でしか語りたくないし、ふざける時の事実認定されてない事象でのツイストはなるべく一箇所にしたいのだなぁ。

私は物語の読みに正解はないけど誤読はある(地の文を正とする)勢!

分かる人分からない人の二元論を見る度に、分かってる自認の作品内事実認定ガバガバの人とかいっぱいいるしな……と思うので、分かってるかどうかよか作中に書いてあるか書いてないかの話した方がまだマシだとおもう。
行間なんか読もうと思えばいくらでも読めるし可能性が0の物もあんまりないので、作品内のノリ的に主な読みはAだがBの可能性は0ではない・断定できない(なぜなら作中でそう言われていないので)となるのが良いのだろうなぁ。

しかし語り手論を採用した上で語り手を主観の存在とし主観は曖昧な物であるとすると自認による事実認定でしかないので事実認定による否定も出来なくなるから事象は拡散するのでマジでなんでもありになるから定義やライン引いた上で話さないといけないんだけどそれ140文字でやるのは無謀なのでした。終わり。
だから語り手認知歪みトリックとか、事象は拡散し続けるから基本的に好きにならないというか読む意味を感じられなくなるのだなぁというのを思った。
物語は現実とは異なり事実の認定が出来るのが最高!なぜなら作者は物語世界の神なので。

カップリング表記でA+B×Cというのを見るたびに(A+B)×CなのかA+(B×C)なのか…‥?となる。
多分前者
なぜ!?!?!?!?!

#eiga
前の更新からジークアクスと呪いのビデオMOVIE2本見た。
ジークアクスについては映画についての感想というより、シャアのことが大好きだ!という夢のような発散を見て焼かれてしまった。
なんだったのだろうあれは……。

感想

まほやくの感想をまとめたいが来週で全員の親愛度シナリオ読み終わるからそれまで我慢しようと思いながらずっとごちゃごちゃ考えている。
そして最近やっとまほやくに対する「シナリオの進行が遅い」感情への対策として「これは賢者のエッセイなんだ!」と思い込むというのを発見した。
エッセイは本人の感性に関する構成がありさえすれば、実際に起きている事象に進行がなくてもいい。

2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

夢傾向の妄想で「キャラクターは好きな人が自分の部屋に来た時それを合意と取って手を出すか?」を加害ではなく萌えの文脈で語っているのを見ている。
私はそれで手を出す男に滅茶苦茶萌えるが、たぶん受け取り方が違うのである!!!!!!!

#eiga
劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 』見た
忍たまは子どものころ気が向いたら見ていたので上級生の顔と性格は一致しているくらい。名前はわかりません。
映画の事前情報なしで行った
以下感想

■総括
面白い良い映画だったー!人にお勧めしやすい良い映画でした。

■感想
しょっぱなから戦争と出血(直接ではなく彼岸花による比喩)だったのでびっくりしたし背筋しゃんとしました。
コメディもやりながら途中途中に孤児や乞食などの生活の苦しい市政の話もあるし、軍略の話はかなりしっかりやっていて見ごたえがあった。
戦闘シーンが特に好きで、土井先生とざっとさんとテンキで全然戦闘の姿勢が違ってよかった。
特にテンキが相手の視界を邪魔したり速攻で敵を殺そうとする容赦がない挙動で怖い~と思っていたら、途中に相手が忍術学園出身だと知ってから殺意マシマシになって「あ、さっきの奴本気じゃなかったんだ!?」てなる塩梅超良かった。
戦闘のアニメーションも各々のキャラの特性が見られて超かっこよかった。
キャラクターが増えるけど最後まで全駒躍動かつ最後のシーンはみんながみんな頑張ったからここまでこれた感じにしてくれるのが良かった。
キャラが多いからか一画面を複数に割るカメラ割が多いんだけど、そこまで見にくくなってないのはすごいよな~。

■キャラ
土井先生ときり丸の映画じゃん………。
きり丸がちょくちょく目の下に苦痛の線が入っていたり目線がうつろになったりの丁寧な描写が多くて怖かったです。
前半きり丸が土井先生との思い出を振り返るシーンが、最後土井先生も同じ時を思い出すのにちゃんと視点は土井先生になっているところとか憎くて好き。
土井先生が自分ときり丸は同じ生い立ちだから……と語ったシーンを受けると、テンキの瞳のエフェクトと最後の空を見上げるきり丸の瞳のエフェクトが色違いになっているのとかも細かくて好きだよ。

ここまで

感想

#eiga
JAWS 』見た
JAWS公開50周年記念のIMAX上映!
以下感想

■総括
全体会話がホモソすぎてヘイト管理どうなってるんだこれ!??!?!となったのに、後半なんかいい感じになったのですげぇなと思います。
サメが来るシーンはドキドキハラハラしてよかったです

■感想
配信で見たことあるけど配信だと私は気もそぞろなので今回ちゃんと映画館で見れて良かったです。
IMAXだけど、私は音楽映画以外はIMAXである利点をあまり享受できない。有名なジャージャンの音楽はやっぱかっこいいすねぇ!
登場人物が軒並み感情論でものを喋るし説得するときに論理で一切動かないくせにプライドと傷のなめ合いで物語が進むのと登場人物が軒並み男なのですごい悪い気持ちになります。JAWSの嫌なやつは市長!みたいな感想をよく聞くけど、私は主人公も市長もサメ研究科もサメ退治専門家もみんな好きじゃないぜ!
数少ない女性キャラの一人である主人公の妻は、途中サメ退治専門家の何かしら鼻につく態度を見たのと夫がこれからサメ退治という無謀なことをする恐怖からかその場から駆けて去っていき映画には二度と出てこないんだ。
もう一人は息子を殺された母親だけど、こっちは男のプライドによって息子を失ったことに怒って特に謝罪を得ないまま退場していくんだ。
それでも男たちは意気揚々と海に繰り出し、肩パンコミュニケーションをしながらなんとなく仲良くなりながらいい気分でサメ退治に向かうのだ。
まぁそういう無謀さがあるからこそ物事が進むし無謀だからサメ退治専門家は死ぬし失敗もするしその代わりいつかは成功するみたいな質感なんだよな。そもそもここまで事態が悪化したのも無謀さのせいなのだが、まぁいろいろ変化した結果生物は滅んだり繁栄したりするので仕方ないな。
仲が悪かったサメ研究者とサメ退治専門家が途中で自分の体についた傷を勲章として自慢しあって意気投合し、逆に傷がない主人公が疎外感を感じるみたいな会話の流れとか超ホモソーシャルっぽくて悪くて良かった。全然気分はよくないけど作品と質感としては良かった。
常にその気持ち悪さと共にあるので見る時の座りが変でした。
サメ可愛い。
ここまで

感想

昨日の夜から強烈な鼻炎になり、それがそのまま継続している。
原因は部屋をバタバタした結果のハウスダストだと思われます。
窓開けたのでハウスダスト自体は問題ないはずなのだが、私は一度トリガーを踏むと原因関係なく鼻炎が長引くカスのような肉体。
薬を飲んでもいまだ治らず。

ローストビーフ丼に関するTLを見て、よく行ってたお店のおすすめメニューがローストビーフ丼で実際おいしかったんだけど、寒い日に何がいいかふわっと聞かれたので「あったかい料理がいいです」って言ったらローストビーフ丼が出てきて「この人私の話聞いてないのかローストビーフ丼を温かいものと認識しているのかどっちだ……?」となったのを思い出した。おいしかったです。
この店のローストビーフ丼は私視点全く温かくないです。

そういえば12月末にゲームを公開しました。
【東京ディバンカー二次創作】Welcome to Mystery Diner
二次創作でゲーム使うの、個人的にかなり無法なんだけど落ちまで含めて良しとした。
ブラウザかつ英語版追加したら振り返りブログ書きたい。

全部3行くらいの感想なのは流し見したやつとかしばらく前に読んだ結果そんなに強い感想を覚えていないからです!
感想筋肉も衰えているのかもしれない。ほほほ。

#hon
漫才過剰考察 』読んだ
以下感想

■総括
口語文で思考の変遷をたどっているけど、さらさら読みやすい文章だった
競技化されている漫才はM-12024を見た結果感じていたのでそうだね~と思いました。

■感想
令和ロマンの髙比良くるまが言語化がすごいというのを聞いたので、ノベルゲームの参考になるかな~と思って読んだ。
地域によるテンポの違いについての言及があったので、それを参照にすればクリック数と1クリックにおける情報量の操作ができるのでいいかもな~って思ったけど私が例に出されているコンビの内容をいまいち体系化できていないので参考にできない!のちのち例に出されたコンビを見てみようと思う。

ここまで

感想

#eiga
トイレの花子さん新章 花子VSヨースケ 』見た
以下感想

■総括
花子さん最強!
これ続編?

■概要
見習い除霊師の主人公が、都市伝説の一つであるヨースケ君をお祓いします!
ヨースケ君は滅茶苦茶強くて道中3人くらい人が死ぬけど最後は突然生えてきた主人公の友達トイレの花子さんが一撃で倒して一件落着

■感想
ヨースケ君って誰なんだろうって調べたら花子さんの対の怪談の人らしい。
花子さんと違って、呼び出したら確定で死ぬらしい。そんな……。
ホラー部分は嫌なバンドマンの首が回転して死ぬところは良かったです。それはそれとして人が死ぬ回転率は低かったので、もっと景気よくやってほしいです。
主人公のキャラクター設定が続編っぽいけどVSシリーズの方の系譜らしい。
主人公が花子さんの友達っていう前振りは滅茶苦茶あったけど、それにしても花子さんが出てきた瞬間ヨースケ君が倒されて事件が解決したので笑った。
ヨースケ君が主人公の師匠の息子だったのだ……の話で感動路線に持っていこうとしているのはわかるけど、乗れはしなかった。
ここまで

感想

#eiga
戦慄会期ワールド コワすぎ! 』見た
以下感想

■総括
元気なホラー映画なので楽しかったです。
まだ世界滅びないんだなぁ

■概要
赤い女が襲ってくる廃墟に心霊映画を撮りに行ったら世界が滅びかけたよ!

■キャラクター
いつも通り癖の強い人たちが大声で罵りあいながら走りながらなんやかんや霊を倒したり仲間になったりする。
キャラクターの勢いが気持ちよく物語がとんとんと進めば細かいことはいいんだよ!となるの体現で楽しかったです。
それはそれとして弟子死にっぱなしじゃない!?
ここまで

感想

5カ月程度投稿が止まっていて面白い。今年は感想を残す習慣を復活させたいな。

2024年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

東京ディバンカー全部の寮のメイン回が終わったのでそれぞれの章に対する感想とかまとめたい気持ちと、感想をまとめる筋肉が衰えているので腰が重いぜ!という気持ち

生きているものや実在する物を記号化してエンタメ消費しやすくする手つきが苦手なんだけど、ここ最近オリンピックの関係で時事ネタヘタリアや実在の選手に無課金おじさんという名前を付けたやつやVRCや配信者のFAやVTuberの切り抜きとか三次創作的なFAがおすすめに大量に流れてくる時勢になっておりギーとなっている。生きているもの全部興味ない興味ない興味ない!!!!!!!!!!!!!!!

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